マンションで光回線を契約したいけど、「どこが安いのかわからない」「そもそもマンションって勝手に回線を選べるの?」と疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
実はマンションの光回線は、建物の設備によって使える回線が決まっていたり、戸建てとは違う注意点がいろいろあります。
この記事では、記事執筆時点でマンション向けの安い光回線を比較して、おすすめを紹介していきます。
🐕 ナビ助のおすすめ!
マンション光回線の月額料金相場
マンションプランの月額料金相場は以下の通りです。
- 光コラボ系:3,300円~4,400円
- 独自回線(NURO光・auひかり等):2,090円~4,180円
- 電力系:2,953円~4,400円
戸建てと比べると月額1,000円~2,000円くらい安いのが一般的です。これは建物内の設備を住民で共有しているためです。

マンション向け安い光回線おすすめ
おすすめ①:GMOとくとくBB光
マンション月額3,773円で縛りなし。シンプルに安い光コラボ回線です。キャッシュバックも手厚いため実質月額で見るとさらにお得になります。
光コラボのため、フレッツ光が導入済みのマンションならほぼ確実に使えるのが強みです。v6プラスで速度も安定しており、マンション回線としてはイチオシです。
おすすめポイント:月額が安い・縛りなし・キャッシュバック充実
おすすめ②:おてがる光
マンション月額3,608円です。光コラボの中でも最安クラスの料金設定で、縛りなし・解約金も0円のため気軽に試せます。
オプションも必要なものだけ選べるため、余計な費用が発生しにくいのが特徴です。
おすすめポイント:業界最安クラスの月額・無駄なオプションなし
おすすめ③:enひかり
マンション月額3,520円です。戸建て同様、光コラボ最安クラスの料金設定です。UQモバイルやahamoユーザーなら「勝手に割り」で毎月110円OFFになります。
長期利用するほど他社との差が広がっていくため、引っ越し予定がない方に特におすすめです。毎月の安さが積み重なると、かなりの差額になります。
おすすめポイント:最安クラスの月額・格安SIMとの相性◎
おすすめ④:NURO光 for マンション
マンション内の利用者数によって月額が変わる料金体系で、最安2,090円~という破格の安さです。しかも速度は下り最大2Gbpsです。
ただし、NURO光の設備が導入済みのマンションでないと使えません。導入済み物件は限られているため、まずはNURO光公式サイトで対応状況をチェックしましょう。
おすすめポイント:月額最安クラス・高速回線

おすすめ⑤:ビッグローブ光
マンション月額4,378円で、auスマートバリューとUQモバイルの自宅セット割に対応しています。au・UQモバイルユーザーなら家族分のスマホ代がしっかり安くなります。
キャッシュバックも高額で、実質費用はかなり抑えられます。
おすすめポイント:au・UQモバイルユーザーに最適
マンション光回線の注意点
注意1:建物の配線方式で速度が変わる
マンションの光回線は、建物内の配線方式によって最大速度が変わります。
- 光配線方式:各部屋まで光ファイバー → 最大1Gbps(最速)
- LAN配線方式:LANケーブルで各部屋へ → 最大100Mbps~1Gbps
- VDSL方式:電話線で各部屋へ → 最大100Mbps(遅め)
特にVDSL方式の場合は、どんなに良い回線を契約しても最大100Mbpsまでしか出ないため注意が必要です。自分のマンションがどの方式か確認するには、管理会社に問い合わせるのが確実です。
注意2:マンションの管理規約を確認
マンションによっては、指定の回線しか使えなかったり、個別に回線を引くのにオーナーの許可が必要だったりします。契約前に管理会社や大家さんに確認しておきましょう。
注意3:夜間の速度低下に注意
マンションタイプは建物内で回線を共有しているため、夜間や休日など利用者が多い時間帯は速度が低下しやすいです。IPv6(IPoE接続)対応の回線を選ぶことで、この混雑の影響を軽減できます。

マンションで安く光回線を使うコツ
スマホセット割をフル活用
ドコモユーザーならドコモ光、auユーザーならビッグローブ光やauひかり、ソフトバンクユーザーならソフトバンク光。セット割で家族全員分のスマホ代が毎月割引になるため、家族が多いほど効果は絶大です。
キャッシュバックの受け取り忘れに注意
高額キャッシュバックがあっても、受け取りが開通から11ヶ月後だと忘れがちです。契約したらすぐにスマホのカレンダーにリマインダーを設定しておくのが確実です。キャッシュバックの受け取り忘れが一番もったいないパターンです。
光コラボ間の乗り換えなら工事不要
今フレッツ光や光コラボを使っているなら、他の光コラボへの乗り換えは工事なしでOKです。工事費ゼロで安い回線に切り替えられるため、面倒がらずに検討する価値はあります。
🐕 ナビ助のおすすめ!
VDSL方式のマンションで速度を改善する方法
VDSL方式で速度に不満がある場合の対処法を紹介します。
- IPv6対応の光コラボに変更する:VDSL方式でもIPv6にすると体感速度が改善されることがある
- ホームルーターを検討する:5G対応のホームルーターなら、VDSLより速いケースもある
- 戸建てプランを個別に引く:オーナーの許可が取れれば、マンションでも戸建てプランを引ける場合がある
配線方式の詳細はNTT東日本の公式ページでも解説されているため参考にしてみてください。
よくある質問
Q. マンションで一番安い光回線はどれ?
月額料金最安はNURO光 for マンション(2,090円~)です。ただし導入済みマンション限定です。光コラボならenひかり(3,520円)やおてがる光(3,608円)が最安クラスです。
Q. マンションの光回線は勝手に変更できる?
光コラボ間の乗り換え(事業者変更)なら、基本的に管理会社への連絡は不要です。ただし新規で別の回線を引く場合は、管理会社やオーナーの許可が必要になることが多いです。
Q. マンションでも戸建てプランは使える?
物件によっては可能です。オーナーの許可が取れて、外壁への引き込み工事ができる環境なら検討の余地があります。ただし月額は戸建て料金になるため割高にはなります。

まとめ:マンションの光回線は実質費用で選ぼう
マンションで安い光回線を選ぶポイントをまとめます。
- まず建物の配線方式と使える回線を確認する
- スマホセット割が使えるかチェックする
- 月額料金だけでなく実質月額で比較する
- IPv6対応の回線を選ぶ
光コラボが入っているマンションなら、GMOとくとくBB光かenひかりがコスパの良い選択肢です。料金比較には価格.comのプロバイダ比較も便利です。自分のマンションの条件に合った回線を見つけてください。
※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
🐕 ナビ助のおすすめ!


