「WiMAXを解約したいけど、違約金はどのくらいかかるの?」「手続きは面倒?」このような不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
WiMAXの解約は、契約しているプロバイダによって手順が微妙に異なりますが、基本的な流れは共通です。この記事を読めば、違約金・端末残債・ベストな解約タイミングの3つが全てわかります。解約で損しないために、ぜひ最後までご確認ください。
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WiMAX解約の手順4ステップ
STEP1:契約しているプロバイダを確認する
WiMAXはUQ WiMAXだけでなく、GMOとくとくBB、Broad WiMAX、カシモWiMAX、BIGLOBE WiMAXなど多数のプロバイダがあります。解約手続きはUQ WiMAXではなく、契約したプロバイダで行うのが基本です。
どこで契約したかわからない場合は、毎月届く請求メールやクレジットカードの明細を確認しましょう。引き落とし名義にプロバイダ名が記載されているはずです。
契約時のメールを保存しておくと、解約時にスムーズです。プロバイダ名がわからない場合は、クレジットカードの明細から確認できます。
STEP2:プロバイダごとの解約手続き
UQ WiMAX
- 電話:0120-929-777(9:00~20:00)
- Web:my UQ WiMAXにログインして手続き
GMOとくとくBB
- Web:BBnaviにログインして「その他の接続サービス」→「解約」から手続き
- 電話での解約は不可(Web限定)
- 注意:毎月20日までに手続きすると当月末解約、21日以降は翌月末解約
Broad WiMAX
- 電話:050-3144-9935(11:00~19:00)
- Web:マイページから手続き可能
カシモWiMAX
- Web:マイページから手続き
- 電話:050-3185-6551
BIGLOBE WiMAX
- 電話:0120-827-193(9:00~18:00)
- Web:マイページから手続き

STEP3:端末の返却(レンタルの場合)
端末をレンタルで利用している場合は、解約後に返却が必要です。返却しないと端末損害金(20,000~30,000円程度)が請求されるため注意してください。購入している場合は返却不要で、SIMカードを抜いてそのまま処分できます。
STEP4:SIMカードの返却
プロバイダによってはSIMカードの返却を求められることがあります。返却先の住所が指定されるため、普通郵便で送ればOKです。返却不要のプロバイダもあるため、解約時に確認しましょう。
WiMAXの違約金はいくら?契約時期で大きく変わる
WiMAXの違約金は契約した時期によって大きく異なります。2022年7月の電気通信事業法改正が大きな転機になっています。
2022年7月1日以降に契約した場合
法改正により、違約金は月額料金の1ヶ月分が上限になりました。つまり4,000~5,000円程度です。さらに、多くのプロバイダが契約期間の縛りなしのプランに移行しているため、違約金0円のケースも多くなっています。
2022年6月30日以前に契約した場合
旧プランでは以下のような違約金が設定されていました。
- 1~12ヶ月目:20,900円
- 13~24ヶ月目:15,400円
- 25ヶ月目(更新月):0円
- 26ヶ月目以降:10,450円
ただし、古い契約でも現在は自動的に新ルールが適用されているケースもあるため、解約前にプロバイダに確認するのが確実です。

違約金だけじゃない!解約時にかかる3つの費用
1. 端末の残債(分割払いの場合)
WiMAXの端末は購入制の場合、36回の分割払いになっていることが多いです。月額割引で「実質無料」になっているケースでも、解約すると残りの割引がなくなり、残債が一括請求されます。
例えば、端末代金27,720円を36回払い(月770円)で、月770円の割引で実質無料だった場合:
- 12ヶ月で解約 → 残債:770円x24ヶ月 = 18,480円
- 24ヶ月で解約 → 残債:770円x12ヶ月 = 9,240円
- 36ヶ月で解約 → 残債:0円
違約金が0円でも、端末の残債が高額になるケースがあります。解約前に残債がいくらあるか必ず確認してください。乗り換え先を検討中の方はWiMAXプロバイダ比較や光回線おすすめもあわせてチェックしてみてください。
2. 月額料金の日割り計算
解約月の月額料金は、日割りにならないプロバイダが多いです。月初に解約しても1ヶ月分の料金がかかります。どうせ1ヶ月分支払うなら、月末まで使い切ってから解約したほうがお得です。
3. オプション解約忘れ
契約時に「安心サポート」や「公衆WiFiオプション」などのオプションに加入していることがあります。WiMAX本体を解約してもオプションが解約されない場合もあるため、マイページで全てのオプションが解約されているか確認しましょう。
損しない!WiMAX解約のベストタイミング
1. 更新月がある場合はそのタイミング
旧プランで契約期間の縛りがある場合は、更新月(契約満了月)に解約するのがベストです。更新月なら違約金が0円になります。更新月はプロバイダのマイページで確認できます。
2. 端末の分割が終わったタイミング
端末代金の分割が終わるタイミング(多くの場合36ヶ月後)で解約すれば、残債の請求がありません。違約金0円+残債0円で解約できるベストなタイミングです。
3. 乗り換えキャンペーンを活用
更新月まで待てない場合は、乗り換え先の回線が違約金を負担してくれるキャンペーンを活用しましょう。光回線への乗り換えで違約金+端末残債を負担してくれるケースもあります。

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WiMAXから光回線への乗り換えも検討しよう
WiMAXを解約する理由として「速度に不満がある」「安定性が足りない」という方が多くいます。その場合は光回線への乗り換えがおすすめです。
光回線に乗り換えるメリット
- 下り速度が2~5倍に向上
- 上り速度が大幅改善(テレワーク・動画投稿に有利)
- Ping値が改善(オンラインゲームが快適に)
- データ量の制限が一切ない
- 複数人で使っても速度が落ちにくい
解約時のよくあるトラブルと対処法
解約したのに請求が続く
解約手続きが完了しているか、マイページで確認しましょう。月末締めのプロバイダで月中に解約手続きをした場合、翌月まで請求が来ることがあります(1ヶ月分は正常な請求です)。2ヶ月以上続く場合はプロバイダに連絡してください。
電話がつながらない
月末や引っ越しシーズンは解約の電話が混み合います。Webで解約できるプロバイダならWebから手続きしましょう。電話のみ対応のプロバイダは、午前中の早い時間が比較的つながりやすいです。
引き止めがしつこい
電話で解約する場合、プラン変更や割引などで引き止められることがあります。解約の意思が固いなら「解約でお願いします」とはっきり伝えれば問題ありません。引き止めに応じる義務はありません。困った場合は国民生活センターに相談することもできます。
まとめ:解約前に3つだけ確認すれば損しない
WiMAXの解約で損しないために、以下の3つを必ず確認しましょう。
- 違約金:2022年7月以降の契約なら月額1ヶ月分以下(0円の場合も多い)
- 端末の残債:分割払い中は残りの端末代金を支払う必要がある
- 解約月の料金:日割りにならないなら月末まで使い切る
この3つを事前にチェックして、損しないタイミングで解約するのが鉄則です。乗り換えキャンペーンの活用も忘れずに確認しましょう。まずはマイページにログインして残債を確認するところから始めてみてください。
※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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