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光回線の乗り換え手順ガイド|転用・事業者変更・新規の違いと進め方

光回線比較・おすすめ

光回線の乗り換えには「転用」「事業者変更」「新規契約」の3つの方式があり、それぞれ手続きの流れや必要な工事が異なります。自分の現在の契約状況と乗り換え先の回線によって、どの方式になるかが決まるため、まずはこの3つの違いを理解しておくことが大切です。

この記事では、転用・事業者変更・新規のそれぞれについて、手続きの具体的な手順と注意点をわかりやすく解説します。

ナビ助
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「転用」と「事業者変更」って言葉が似てて紛らわしいよな!でも違いはシンプルだから、この記事でバッチリ理解できるぞ!
  1. 転用・事業者変更・新規の違い
    1. 転用(フレッツ光 → 光コラボ)
    2. 事業者変更(光コラボ → 別の光コラボ)
    3. 新規契約(独自回線への乗り換え等)
  2. 転用の手順(フレッツ光 → 光コラボ)
    1. STEP1:転用承諾番号を取得する
    2. STEP2:乗り換え先の光コラボに申し込む
    3. STEP3:切り替え日に自動移行
    4. STEP4:接続設定を変更する
  3. 事業者変更の手順(光コラボ → 別の光コラボ)
    1. STEP1:事業者変更承諾番号を取得する
    2. STEP2:乗り換え先の光コラボに申し込む
    3. STEP3:切り替え日に自動移行
    4. STEP4:接続設定の変更とルーター返却
  4. 新規契約の手順(独自回線への乗り換え)
    1. STEP1:乗り換え先の回線に新規で申し込む
    2. STEP2:開通工事の日程を調整する
    3. STEP3:開通工事を実施する
    4. STEP4:旧回線を解約する
    5. STEP5:レンタル機器の返却
  5. 乗り換え方式の判定チャート
    1. 現在フレッツ光を利用中の場合
    2. 現在光コラボを利用中の場合
    3. 現在独自回線(NURO光・auひかり等)を利用中の場合
  6. 乗り換え時に注意すべきポイント
    1. 承諾番号の有効期限に注意
    2. 光電話の番号引き継ぎ
    3. 解約月の料金
    4. プロバイダの別途解約
  7. 乗り換え方式ごとの費用比較
    1. 転用にかかる費用
    2. 事業者変更にかかる費用
    3. 新規契約にかかる費用
  8. よくある質問(Q&A)
    1. Q. 転用と事業者変更の違いは何ですか?
    2. Q. 承諾番号の取得に費用はかかりますか?
    3. Q. 光コラボからNURO光に乗り換えるにはどうすればよいですか?
    4. Q. 乗り換え後にWi-Fiルーターの設定は必要ですか?

転用・事業者変更・新規の違い

まずは3つの乗り換え方式の違いを整理しましょう。

転用(フレッツ光 → 光コラボ)

転用とは、NTT東日本・西日本の「フレッツ光」から、ドコモ光やソフトバンク光などの「光コラボ」に乗り換えることを指します。光コラボはフレッツ光の回線をそのまま使うため、工事不要で乗り換えができるのが大きなメリットです。

  • 工事:不要
  • ネットが使えない期間:基本なし
  • 電話番号:引き継ぎ可能(NTTアナログ発番の場合)
  • 必要なもの:転用承諾番号

事業者変更(光コラボ → 別の光コラボ)

事業者変更とは、光コラボ同士で乗り換えることです。たとえばドコモ光からソフトバンク光へ、ビッグローブ光からSo-net光プラスへ、といったケースが該当します。転用と同様に工事不要で、回線設備はそのまま引き継がれます。

  • 工事:不要
  • ネットが使えない期間:基本なし
  • 電話番号:引き継ぎ可能(条件あり)
  • 必要なもの:事業者変更承諾番号

新規契約(独自回線への乗り換え等)

フレッツ光・光コラボ以外の回線(NURO光・auひかり・eo光など)に乗り換える場合、または独自回線からフレッツ光・光コラボに乗り換える場合は「新規契約」の扱いになります。新しい回線の開通工事が必要です。

  • 工事:必要(通常2週間〜1か月)
  • ネットが使えない期間:旧回線を解約するタイミング次第
  • 電話番号:引き継ぎは回線種別による
  • 必要なもの:特になし(通常の申し込みでOK)
ポイント

転用・事業者変更は工事不要で手軽ですが、乗り換え先はフレッツ光の回線を使った光コラボに限られます。NURO光やauひかりなどの独自回線に乗り換えたい場合は新規契約になります。

転用の手順(フレッツ光 → 光コラボ)

フレッツ光から光コラボへの転用手順を解説します。

STEP1:転用承諾番号を取得する

NTT東日本またはNTT西日本に連絡して「転用承諾番号」を取得します。電話またはWebサイトから手続き可能です。

  • NTT東日本:0120-140-202(受付9:00〜17:00)またはWeb
  • NTT西日本:0120-553-104(受付9:00〜17:00)またはWeb

承諾番号の有効期限は発行日を含めて15日間です。期限が切れた場合は再取得が必要になるため、取得したら早めに申し込みましょう。

STEP2:乗り換え先の光コラボに申し込む

乗り換え先の光コラボの公式サイトや代理店から申し込みます。申し込み時に転用承諾番号を入力します。

STEP3:切り替え日に自動移行

指定された切り替え日に、フレッツ光から光コラボへ自動的に切り替わります。フレッツ光の契約は自動解約されるため、別途解約手続きをする必要はありません。ただし、フレッツ光のプロバイダ契約は自動解約されない場合があるため、不要であれば別途解約手続きが必要です。

STEP4:接続設定を変更する

切り替え後、Wi-Fiルーターの接続設定(プロバイダのID・パスワード)を新しいものに変更します。v6プラス対応のルーターであれば自動で切り替わることもあります。

ナビ助
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転用は工事なし・空白期間なしで乗り換えられるから、フレッツ光を使ってる人にはすごく手軽だぞ!プロバイダ料金が一本化されて月額も下がることが多いんだ!

事業者変更の手順(光コラボ → 別の光コラボ)

光コラボ同士の乗り換え手順を解説します。転用とほぼ同じ流れです。

STEP1:事業者変更承諾番号を取得する

現在契約中の光コラボ事業者に連絡して「事業者変更承諾番号」を取得します。電話窓口やWebで手続きできることがほとんどです。有効期限は発行日を含めて15日間なので、取得後は速やかに申し込みましょう。

STEP2:乗り換え先の光コラボに申し込む

乗り換え先で事業者変更承諾番号を入力して申し込みます。

STEP3:切り替え日に自動移行

切り替え日に新しい事業者に自動的に移行されます。旧事業者の契約は自動解約されるため、別途の解約手続きは不要です。

STEP4:接続設定の変更とルーター返却

新しいプロバイダの接続情報に設定を変更し、旧事業者からレンタルしていた機器がある場合は返却します。

注意

事業者変更の際、旧事業者で契約していたオプション(セキュリティソフト・リモートサポートなど)が自動解約されないケースがあります。不要なオプションの解約を忘れないようにしましょう。

新規契約の手順(独自回線への乗り換え)

NURO光やauひかりなどの独自回線に乗り換える場合の手順です。

STEP1:乗り換え先の回線に新規で申し込む

公式サイトや代理店から通常の新規申し込み手続きを行います。この時点では旧回線はまだ解約しません。

STEP2:開通工事の日程を調整する

回線事業者から工事日の連絡が来るので、日程を調整します。

STEP3:開通工事を実施する

工事日に作業員が訪問し、新しい回線の工事を行います。工事完了後、新しい回線でインターネットが使えることを確認します。

STEP4:旧回線を解約する

新しい回線でインターネットが正常に使えることを確認してから、旧回線の解約手続きを行います。先に解約するとネットが使えない期間が発生するため、順番を間違えないようにしましょう。

STEP5:レンタル機器の返却

旧回線のONUやルーターなどレンタル品を返却します。返却キットが送られてくるので、指定の期日内に返送しましょう。

ナビ助
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新規契約は工事が必要だから時間はかかるけど、NURO光やauひかりみたいな独自回線に乗り換えたいなら避けられない手順だぞ!先に新回線を開通させてから旧回線を切るのがコツだ!

乗り換え方式の判定チャート

自分がどの方式で乗り換えるのか、以下のチャートで確認してみましょう。

現在フレッツ光を利用中の場合

  • 光コラボに乗り換えたい → 転用(工事不要)
  • NURO光・auひかりなどに乗り換えたい → 新規契約(工事あり)

現在光コラボを利用中の場合

  • 別の光コラボに乗り換えたい → 事業者変更(工事不要)
  • NURO光・auひかりなどに乗り換えたい → 新規契約(工事あり)

現在独自回線(NURO光・auひかり等)を利用中の場合

  • 光コラボに乗り換えたい → 新規契約(工事あり)
  • 別の独自回線に乗り換えたい → 新規契約(工事あり)

乗り換え時に注意すべきポイント

承諾番号の有効期限に注意

転用承諾番号・事業者変更承諾番号はどちらも有効期限が15日間です。番号を取得したらすぐに乗り換え先に申し込みましょう。期限切れの場合は再取得が必要です。

光電話の番号引き継ぎ

NTTで発番された電話番号(アナログ発番)であれば、転用・事業者変更で引き継ぎ可能です。光コラボの契約時に新たに取得した番号は引き継げないことがあるため、番号の発番元を確認しておきましょう。

解約月の料金

多くの光回線では解約月は日割りにならず、1か月分の料金が発生するのが一般的です。月末付近での切り替えだと旧回線と新回線の両方の料金が発生するため、切り替えタイミングにも気を配りましょう。

プロバイダの別途解約

フレッツ光からの転用時、フレッツ光のプロバイダ契約は自動的に解約されません。プロバイダを変更する場合は、旧プロバイダの解約手続きを忘れないようにしましょう。放置すると月額料金が引き続き請求されます。

乗り換え方式ごとの費用比較

転用・事業者変更・新規契約では、乗り換えにかかる費用も大きく異なります。事前に把握しておきましょう。

転用にかかる費用

  • 工事費:不要(0円)
  • 契約事務手数料:3,300円(乗り換え先で発生)
  • フレッツ光の違約金:更新月以外は発生する場合あり
  • 旧プロバイダの解約金:契約内容による

転用は工事費がかからないため、初期費用を最も抑えられる乗り換え方法です。

事業者変更にかかる費用

  • 工事費:不要(0円)
  • 契約事務手数料:3,300円(乗り換え先で発生)
  • 旧光コラボの違約金:更新月以外は発生する場合あり
  • 旧光コラボの工事費残債:実質無料の分割が残っている場合

事業者変更も工事不要なので初期費用は低いですが、旧光コラボの違約金・工事費残債が発生する可能性があります。

新規契約にかかる費用

  • 工事費:15,000円〜44,000円(無料キャンペーンで実質0円になることが多い)
  • 契約事務手数料:3,300円
  • 旧回線の違約金・工事費残債
  • 旧回線の撤去費用(必要な場合のみ)

新規契約は工事費が発生しますが、多くの回線で工事費無料キャンペーンを実施しているため、実質的な負担はゼロになるケースが多いです。さらに乗り換え先のキャッシュバックを活用すれば、旧回線の違約金も相殺できることがあります。

よくある質問(Q&A)

Q. 転用と事業者変更の違いは何ですか?

転用は「フレッツ光→光コラボ」の乗り換え、事業者変更は「光コラボ→別の光コラボ」の乗り換えです。どちらも工事不要・空白期間なしで乗り換えできるという共通点があります。

Q. 承諾番号の取得に費用はかかりますか?

転用承諾番号・事業者変更承諾番号の取得自体は無料です。番号を取得しただけでは契約の変更は発生しないので、気軽に取得して大丈夫です。

Q. 光コラボからNURO光に乗り換えるにはどうすればよいですか?

NURO光は独自回線のため、光コラボからの乗り換えは「新規契約」になります。NURO光に申し込み、開通工事を行い、その後に光コラボを解約する流れです。

Q. 乗り換え後にWi-Fiルーターの設定は必要ですか?

プロバイダが変わる場合は接続設定の変更が必要です。v6プラス対応のルーターなら自動で再設定されるケースもありますが、手動でID・パスワードを入力する場合もあるため、新しいプロバイダの接続情報を手元に用意しておきましょう。

光回線の乗り換え手順について詳しくは、@nifty光 転用・事業者変更の解説ヒカリエラビ 乗り換え完全ガイドも参考になります。

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転用も事業者変更も「承諾番号を取る→申し込む→自動切り替え」の3ステップでめちゃくちゃ簡単だぞ!新規契約は工事があるけど、手順を守れば失敗しないから安心してくれ!
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