「戸建てで光回線を引きたいけど、どこが一番安いの?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
マンションと比べると戸建ては月額料金が高めになりがちですし、工事費もかかるため、なるべくコストを抑えたいのは当然のことです。ただし、安さだけで選ぶと速度がイマイチだったり、サポートが微妙だったりするケースもあります。
この記事では、記事執筆時点で戸建て向けの安い光回線をしっかり比較して、おすすめをまとめています。
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戸建て光回線の月額料金相場
まず大前提として、戸建ての光回線の月額料金相場を把握しておきましょう。
- フレッツ光系(光コラボ含む):4,400円~5,720円
- 独自回線(NURO光・auひかり等):4,730円~5,700円
- 電力系(eo光・コミュファ光等):3,280円~5,500円
ざっくり言うと、戸建ては月額4,500円~5,500円くらいが相場です。ここからスマホセット割やキャッシュバックで実質的にどれだけ安くなるかがポイントになります。この相場感を知っておくだけで、割高な回線を避けやすくなります。

戸建て向け安い光回線おすすめ
おすすめ①:GMOとくとくBB光
月額料金がシンプルに安い光コラボ回線です。戸建て月額4,818円で、しかも契約期間の縛りなし。解約金0円というのが大きなメリットです。
さらにキャッシュバックも手厚く、実質月額で考えるとかなりお得です。フレッツ光の回線を使っているためエリアも広く、v6プラスで速度も安定しています。縛りなしで速度も安定している点は、非常にバランスの良い回線と言えます。
こんな人におすすめ:とにかくシンプルに安く使いたい人、縛りが嫌な人
おすすめ②:おてがる光
その名の通り「お手軽」な光回線です。戸建て月額4,708円で、こちらも縛りなし。業界最安クラスの月額料金が魅力です。
余計なオプションがついてこないため、月額料金がそのまま実質料金になるのがわかりやすいです。IPv6にも対応しているため速度面も問題ありません。
こんな人におすすめ:余計なオプションなしでシンプルに使いたい人
おすすめ③:enひかり
月額4,620円という驚きの安さです。光コラボの中でも最安クラスで、UQモバイルやahamoユーザーなら毎月110円割引になる「勝手に割り」もあります。
派手なキャッシュバックはありませんが、月額そのものが安いため、長く使えば使うほどお得になるタイプです。キャッシュバックの金額に惑わされず、月額の安さで選ぶなら有力な選択肢です。
こんな人におすすめ:格安SIMユーザー、長期利用前提の人
おすすめ④:NURO光
月額5,200円と料金だけ見ると少し高めですが、下り最大2Gbpsという速度を考えるとコスパは抜群です。キャッシュバックも高額で、実質費用はかなり安くなります。
ただしエリアが限定的なのがネックです。自分の住所が対象かどうかは事前にチェックしておきましょう。速度のレベルが他の回線とは別次元のため、エリア内であれば最有力候補と言えます。
こんな人におすすめ:速度も重視したい人、対象エリアに住んでいる人

おすすめ⑤:楽天ひかり
楽天モバイルユーザーなら要チェックです。SPU(スーパーポイントアッププログラム)の倍率が上がるため、楽天経済圏で生活している人にはメリットが大きいです。
戸建て月額5,280円で、料金自体は平均的です。ただし楽天ポイントの還元を考慮すると実質的にはかなりお得になります。
こんな人におすすめ:楽天モバイルユーザー、楽天経済圏の人
戸建て光回線を安く使うための5つのコツ
コツ1:スマホセット割を活用する
大手キャリアのスマホを使っているなら、セット割が効く光回線を選ぶのが鉄板です。ドコモなら「ドコモ光」、auなら「auひかり」、ソフトバンクなら「ソフトバンク光」というイメージです。
家族全員分のスマホ代が割引になるため、家族が多いほどお得度がアップします。
コツ2:工事費無料キャンペーンを狙う
戸建ての光回線工事費は16,500円~44,000円くらいかかります。これが無料になるキャンペーンを実施している回線は多いため、必ずチェックしておきましょう。
ただし「実質無料」の場合は、月額割引で相殺する仕組みのため、途中解約すると残債が発生する点は注意が必要です。
コツ3:キャッシュバックの受け取り条件を確認
高額キャッシュバックに惹かれて契約したのに、受け取り条件が厳しくて結局もらえなかった…という話はよくあります。申請時期や方法は事前にしっかり確認しておきましょう。
コツ4:不要なオプションは外す
契約時に「最初の○ヶ月無料」でオプションがついてくることがありますが、無料期間が終わったら月額料金がジワジワ上がっていくため、使わないオプションは速やかに外しましょう。
コツ5:光コラボの乗り換えなら工事不要
すでにフレッツ光や光コラボを使っているなら、他の光コラボへの乗り換え(事業者変更)は工事不要で切り替えできます。工事費ゼロで安い回線に乗り換えられるのは大きなメリットです。

戸建て光回線の選び方チェックポイント
月額料金だけじゃなく「実質月額」で比較しよう
光回線の料金比較で一番大事なのは、実質月額費用で見ることです。月額料金+初期費用-キャッシュバック-割引を契約期間で割った金額が、本当の月々のコストになります。
月額が安くてもキャッシュバックがなかったり、逆に月額は高いけどキャッシュバックが超高額だったりするため、トータルで比べないと損する可能性があります。
通信速度と安定性もチェック
安さだけで選んで速度が遅かったら本末転倒です。みんなのネット回線速度のような実測値サイトで、実際のユーザーの速度を確認しておくと安心です。
特にIPv6(IPoE接続)に対応しているかどうかは重要です。対応していないと夜間の混雑時に速度が大きく落ちることがあります。
提供エリアの確認は最初にやろう
NURO光やauひかり、電力系の回線は提供エリアが限られています。「これにしよう」と決めてからエリア外だとがっかりするため、NTTフレッツ光のエリア検索も含めて最初に確認しておきましょう。
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よくある質問
Q. 戸建てで一番安い光回線はどれ?
月額料金だけで見ると、enひかり(4,620円)やおてがる光(4,708円)が最安クラスです。ただしキャッシュバックを含めた実質費用ではGMOとくとくBB光が有利になることもあります。自分の使い方に合わせて選びましょう。
Q. 戸建ての光回線工事にはどのくらいかかる?
工事自体は1~2時間程度です。ただし申し込みから工事までは2週間~1ヶ月くらいかかるのが一般的です。繁忙期(3月~4月)はさらに時間がかかることもあります。
Q. マンションプランと戸建てプランの違いは?
戸建てプランは自宅に直接光ファイバーを引き込むため、月額は高いですが速度は安定しやすいです。マンションプランは建物内の設備を共有するため安いですが、混雑の影響を受けることがあります。

まとめ:戸建てで安く光回線を使うなら
戸建ての光回線を安く使うポイントをまとめます。
- 月額料金だけじゃなく実質月額で比較する
- スマホセット割が使えるかチェックする
- 工事費無料キャンペーンを活用する
- 速度(IPv6対応)も忘れずに確認する
格安SIMユーザーならGMOとくとくBB光やおてがる光、大手キャリアユーザーならセット割が使える回線を選ぶのがベストです。
料金比較は価格.comのプロバイダ比較も参考にしてみてください。
※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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