WiFi6とWiFi7の違いは?どっちを選ぶべきかわかりやすく解説【2026年版】

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引越しのたびにルーターを買い替えたり持って行ったりしてきた僕そうたです。全国10箇所以上の転勤先でWiFi環境を構築してきた経験があるから、ルーター選びには相当詳しくなったよ。「WiFi6とWiFi7って何が違うの?」「今買うならどっちのルーターがいいの?」って疑問を持ってる人、けっこういるよね。

WiFiの規格って数字が増えていくから、なんとなく新しい方がいいのはわかるけど、具体的に何が違うのかよくわからない…っていうのが正直なところだと思う。

今回は、WiFi6とWiFi7の違いをできるだけわかりやすく解説するよ。専門用語はなるべく避けて説明するから安心して。

WiFi6とWiFi7の基本スペック比較

まずはざっくりとした比較から。

WiFi6(802.11ax)は2020年頃から普及が始まった規格。最大速度は理論値で9.6Gbps。現在最も普及してる規格で、対応機器も豊富。

WiFi7(802.11be)は2026年から対応製品が登場し始めた最新規格。最大速度は理論値で46Gbps。WiFi6の約4.8倍の速度を実現できるポテンシャルを持ってる。

ちなみに、WiFi6の拡張版として「WiFi6E」っていう規格もある。これは6GHz帯が使えるようになったバージョンで、WiFi6とWiFi7の間くらいの位置づけだね。

速度の違い:WiFi7はケタ違いに速い(理論上は)

理論値だけ見るとWiFi7の速度はすごい。46Gbpsって、4K映画を数秒でダウンロードできるレベル。

でも大事なのは「実測値」。2026年現在、WiFi7対応ルーターの実測速度は、条件が良くて2~3Gbps程度。WiFi6ルーターの実測が500Mbps~1Gbps程度だから、確かに速くはなってるけど、理論値ほどの差はない。

体験上、契約してるインターネット回線の速度がボトルネックになることが多い。1Gbpsの光回線を使ってるなら、WiFiの規格がいくら速くても1Gbps以上は出ないからね。実際に使ってみて感じたのは、まずは回線自体の速度を確保する方が先決だってこと。

使える周波数帯の違い

WiFi6は2.4GHz帯と5GHz帯の2つを使える。WiFi6Eからは6GHz帯も追加されて、WiFi7はこの3つの帯域すべてに対応してる。

「帯域が増えると何がいいの?」って思うよね。簡単に言うと、道路が増えるイメージ。車(データ)が走る道路が増えれば渋滞しにくくなる。

特に6GHz帯はまだ使ってる機器が少ないから、混雑しにくい。マンションみたいに周囲にたくさんのWiFi電波が飛んでる環境だと、6GHz帯が使えるメリットは大きいよ。引越しのたびにマンションの混雑WiFi問題に悩まされてきた僕としては、この進化はありがたい。

MLO(マルチリンクオペレーション)がWiFi7の目玉機能

WiFi7最大の新機能が「MLO」。これは複数の周波数帯を同時に使ってデータを送受信できる技術。

WiFi6までは、一度に1つの帯域しか使えなかった。WiFi7のMLOを使えば、2.4GHz帯と5GHz帯と6GHz帯を同時に使えるから、速度も安定性も大幅にアップする。

これは単に速くなるだけじゃなくて、「途切れにくくなる」っていうメリットもある。1つの帯域で電波が弱くなっても、別の帯域でカバーできるから。VRゲームやリアルタイム通信で威力を発揮する技術だね。

対応機器の普及状況(2026年現在)

WiFi6対応機器は2026年現在、かなり普及してる。ここ数年で発売されたスマホ、ノートPC、タブレットはほぼWiFi6対応。ルーターも3,000円台から買える。

WiFi7対応機器は徐々に増えてきてるけど、まだ発展途上。2026年発売のハイエンドスマホやノートPCはWiFi7対応のものが増えてきてるけど、ミドルレンジ以下はまだWiFi6やWiFi6Eが主流。

ルーターもWiFi7対応モデルは1万円以上するものが多く、WiFi6ルーターと比べると値段は高め。ただし、2025年後半から価格が下がってきてて、手頃なモデルも出始めてるよ。

最新のWiFi7対応ルーターについては、価格.comの無線LANルーター比較で最新機種をチェックできるよ。

今買うならWiFi6?WiFi7?

「結局どっちを買えばいいの?」って話だよね。引越しのたびにルーターと向き合ってきた僕の結論は、こんな感じ。

WiFi6ルーターがおすすめの人

  • コストを抑えたい人
  • 一人暮らし~少人数家庭の人
  • 動画視聴やSNSがメインの人
  • 1Gbpsの光回線を使ってる人
  • すぐに使えるルーターが欲しい人

WiFi7ルーターがおすすめの人

  • 最新機器(WiFi7対応スマホ・PC)を持ってる人
  • 10Gbpsの光回線を使ってる・これから使う予定の人
  • VRやクラウドゲーミングをやりたい人
  • 家族が多くて接続台数が多い人
  • 今後5年くらいルーターを買い替えたくない人

おすすめWiFi6ルーター(2026年版)

WiFi6ルーターはもう成熟してるから、コスパの良いモデルが多い。

バッファローの「WSR-3200AX4S」あたりが定番で、価格も手頃。一人暮らし~3LDKくらいの広さならこれで十分。もうちょっと広い家や接続台数が多いなら、NEC の「Aterm WX5400HP」あたりが安定してておすすめ。

おすすめWiFi7ルーター(2026年版)

WiFi7ルーターは選択肢が増えてきたけど、まだ価格帯は高め。

バッファローの「WXR-11000XE12」やTP-Linkの「Archer BE900」がハイエンドモデルとして人気。もう少し手頃なところだと、TP-Linkの「Archer BE550」あたりがコスパ良好。

ただし、WiFi7ルーターを買っても、接続する端末がWiFi7に対応してないと意味がない点は注意。WiFi7ルーターにWiFi6のスマホを繋いでも、WiFi6の速度しか出ないからね。

WiFi6Eっていう選択肢もある

WiFi6とWiFi7の間で迷ってるなら、WiFi6Eっていう中間的な選択肢もある。6GHz帯が使えるからWiFi6より混雑に強いし、価格もWiFi7ほど高くない。

「今すぐWiFi7は要らないけど、WiFi6じゃちょっと物足りない」って人にはちょうどいいかもしれない。

WiFi規格の技術的な詳細に興味がある人は、Wi-Fi Alliance公式サイトも参考にしてみて。

ルーター選びで大事なのは規格だけじゃない

WiFiの規格も大事だけど、実は他にも重要なポイントがある。

  • アンテナ数:多いほど速度と安定性がアップ
  • ビームフォーミング:端末の位置を狙って電波を飛ばす機能
  • メッシュWiFi対応:広い家で死角をなくす
  • 設置場所:高い場所・家の中心に置くのがベスト

どんなに高性能なルーターでも、設置場所が悪いと性能を発揮できない。実際に使ってみてわかったんだけど、部屋の隅っこや棚の奥に押し込むのは絶対NGだよ。転勤先のワンルームでも3LDKでも、ルーターは家の中心の高い場所に置くのが鉄則。

WiFiルーターの設置場所のコツはバッファローの公式解説ページが参考になるよ。

まとめ:迷ったらWiFi6、先を見据えるならWiFi7

2026年現在の結論としては、コスパ重視ならWiFi6、将来性重視ならWiFi7。WiFi6でも日常使いなら全然困らないし、WiFi7の本領が発揮されるのはもう少し先になりそう。

ただ、ルーターって一度買ったら数年は使うものだから、予算に余裕があるならWiFi7を選んでおくのも悪くない選択。自分の予算と使い方に合わせて、最適なルーターを見つけてね。

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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