ポケットWiFiの通信制限を徹底比較!無制限は本当?【2026年版】

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引越し8回の転勤族、そうたです。引越しのたびにポケットWiFiを契約してきたけど、「無制限」って書いてあるのに実は制限があった…なんて経験を何度もしてきたんだよね。

ポケットWiFiを選ぶときに一番気になるのって、やっぱり「通信制限」だよね。

「月間無制限!」って書いてあるのに実は速度制限があったり、「○GB使い放題」なのに一定期間に大量に使うと制限がかかったり…正直わかりにくいんだよね。

この記事では、主要ポケットWiFiサービスの通信制限の条件を徹底比較して、本当に無制限で使えるのはどれなのか検証してみたよ。

ポケットWiFiの通信制限の種類

まず、通信制限にはいくつかの種類があることを知っておこう。

1. 月間データ容量の制限

最もわかりやすい制限。「月間30GB」「月間100GB」のように、1ヶ月で使えるデータ量が決まっていて、上限を超えると速度が128kbpsや1Mbpsに制限される。

2. 短期間の速度制限

「3日間で10GB以上使うと翌日の夜間に速度制限」みたいなやつ。月間では無制限でも、短期間に使いすぎると一時的に制限がかかる。体験上、これが一番厄介だった。引越し直後にまとめてデータ移行してたら制限食らったことがあるよ。

3. 一定期間の大容量通信による制限

明確な基準が公表されていないケースもあるけど、「大量のデータ通信を行った場合、混雑時に速度を制限することがあります」みたいな注意書きがあるやつ。いわゆる「実質制限」。

4. プラスエリアモードの制限

WiMAX系で、auの4G/5G回線を利用する「プラスエリアモード」では月間30GBの制限がある。これを超えるとプラスエリアモードのみ128kbpsに制限される。

主要ポケットWiFiの通信制限比較表

サービス 月間データ量 短期制限 制限時速度
WiMAX(各プロバイダ) 無制限(スタンダード) なし(2022年撤廃) 制限なし
楽天モバイル 無制限 なし なし(公平性のための制限あり)
AiR-WiFi 100GB/月 なし 128kbps
Mugen WiFi 100GB/月 なし 128kbps
THE WiFi 100GB/月 なし 128kbps
MONSTER MOBILE 20~100GB/月 なし 256kbps
ゼウスWiFi 20~100GB/月 なし 128kbps
どこよりもWiFi 100GB/月 なし 128kbps

各サービスの通信制限の詳細

WiMAX(GMOとくとくBB・カシモWiMAX等)

2022年に3日間制限が撤廃されて、スタンダードモードでは事実上の無制限に。これはポケットWiFi業界的にかなり大きな変化だった。

ただし「一定期間内に大量のデータ通信をした場合、混雑する時間帯に速度を制限する場合があります」という文言はある。とはいえ、一般的な使い方で制限にかかったという報告はほぼ見かけない。実際に使ってみて、僕も普段使いで制限を感じたことはないよ。

プラスエリアモード(au回線利用)は月間30GBの制限あり。ただし制限されるのはプラスエリアモードだけで、スタンダードモードには影響しない。

楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)

データ量は完全無制限。楽天回線エリア内なら使い放題で、速度制限もなし。

ただし楽天回線エリア外ではパートナー回線(au回線)に繋がり、こちらは月間5GBの制限あり。超過後は1Mbpsに制限される。楽天回線エリアは年々拡大してるけど、自分の行動範囲がカバーされてるかは事前にチェック必須。僕の場合は地方転勤のときにエリア外で痛い目にあったから、本当にエリア確認は大事だよ。

クラウドSIM系(AiR-WiFi・Mugen WiFi等)

クラウドSIM系のポケットWiFiは、基本的に月間100GBのプランが主流。100GBを超えると128kbpsに制限される。

100GBの目安は以下の通り。

  • YouTube(HD画質):約66時間
  • Netflix(標準画質):約142時間
  • Zoom会議:約166時間
  • Web閲覧:約34万ページ

一人で使う分には100GBで十分って人も多いけど、動画をガンガン観る人や家族で共有する場合はちょっと心もとないかもしれない。引越しのたびに家族と回線を共有してた僕の経験では、家族で使うなら100GBは月末にギリギリになることが多かったよ。

「無制限」の落とし穴

完全な無制限は存在しない?

厳密に言うと、100%制限なしのサービスは存在しない。どのサービスにも「大量の通信を行った場合…」的な注意書きはある。ただし実用上は、WiMAXや楽天モバイル(楽天エリア内)は無制限と考えて問題ないレベル。

速度制限後の使い勝手

  • 128kbps制限:メールやLINEのテキストメッセージがギリギリ。Webサイトの閲覧もかなり厳しい。動画視聴は事実上不可能
  • 1Mbps制限:Webサイトの閲覧やSNSは一応できる。YouTube(低画質)も何とか。ただし快適とは言えない
  • 3Mbps制限:Web閲覧やSNSは普通に使える。YouTube(SD画質)も視聴可能

通信制限を気にしないための選び方

ライトユーザー(月間30GB以下)

Web閲覧やメール中心なら、20~30GBプランで十分。MONSTER MOBILEやゼウスWiFiの低容量プランが安くておすすめ。

ミドルユーザー(月間30~100GB)

動画もそこそこ観る人は100GBプランを選ぼう。AiR-WiFiやMugen WiFiなど、月額3,000円台で100GB使えるサービスが狙い目。

ヘビーユーザー(月間100GB以上)

動画を毎日観る、テレワークで頻繁にビデオ会議する、家族で共有する…という人は、WiMAX一択。月間無制限で速度制限もほぼなし。もしくは楽天モバイルのRakuten WiFi Pocket(楽天エリア内前提)。

それでも足りない場合は、正直ポケットWiFiではなく光回線を検討した方がいい。8回乗り換えてきた僕の結論としては、自宅メインで使うなら光回線の安定感にはかなわないよ。

通信量の確認方法

「今月どのくらい使ったか」を確認する方法は以下の通り。

  • ポケットWiFi端末の画面:多くの機種で本体画面に通信量が表示される
  • 各サービスのマイページ:ログインして通信量を確認できる
  • スマホの設定:WiFi通信量は端末側でも確認可能(iPhone:設定→モバイル通信 / Android:設定→ネットワーク→データ使用量)

通信量の節約方法についてはNTTドコモの通信量チェックページなども参考になるよ。

通信制限にかかった時の対処法

  • データ量の追加購入:サービスによっては追加でデータ量を購入できる
  • フリーWiFiを活用:カフェやコンビニのフリーWiFiを使う(セキュリティには注意)
  • スマホのテザリングに切り替え:スマホのデータ量に余裕があれば一時的に利用
  • 月末まで待つ:月間制限なら翌月1日にリセットされる

よくある質問

Q. WiMAXの「無制限」は本当に無制限?

スタンダードモードでは事実上無制限。3日間制限も撤廃済み。ただし極端な大量通信(数百GB単位)をした場合は、混雑時に制限がかかる可能性はゼロではない。通常の使い方なら心配不要。

Q. 100GBって実際どのくらい使える?

一人で使うなら十分という人が多い。ただし家族でシェアしたり、4K動画を頻繁に観たりすると月末に足りなくなることも。詳しくは格安SIMの通信量解説サイトも参考にしてみて。

Q. 通信制限中でもLINE通話はできる?

1Mbps制限ならLINE通話(音声)は可能。128kbps制限だとビデオ通話は厳しいけど、音声通話なら何とか使えるレベル。ただし不安定になることもある。

まとめ

ポケットWiFiの通信制限について、押さえておきたいポイントは以下の通り。

  • 事実上無制限なのはWiMAX楽天モバイル(楽天エリア内)
  • クラウドSIM系は月間100GBが主流
  • 「無制限」でも細かい制限条件があるので要確認
  • 月間100GB以上使うヘビーユーザーはWiMAXか光回線がおすすめ

自分の使い方に合ったデータ量のサービスを選べば、通信制限のストレスとは無縁のポケットWiFi生活が送れるはず。まずは普段の通信量を確認するところから始めてみよう。

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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