光回線は毎月かかる固定費だからこそ、できるだけ安く抑えたいところです。しかし「安い光回線」で検索すると大量のサービスが表示され、どれを選べばよいか迷ってしまいます。
しかも、月額料金だけを見ても本当にお得な回線はわかりません。工事費やキャッシュバック、スマホセット割を含めた「実質料金」で比較する必要があります。
この記事では、記事執筆時点で本当に安い光回線を実質コストで比較し、おすすめ順に紹介します。
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光回線の料金を比較するときの注意点
まず押さえておきたいのが、「月額料金の安さ=本当の安さ」ではないという点です。光回線のコストを正しく比較するには、以下の要素をすべて含めて考える必要があります。
- 月額基本料金
- 工事費(実質無料になるケースも多い)
- 事務手数料(通常3,300円)
- キャッシュバック(受け取り時期・条件に注意)
- スマホセット割(家族全員分の割引)
- WiFiルーターレンタル料
これらを全部含めた「実質月額料金」で比較するのが正解です。この記事では実質月額も計算して紹介します。
安い光回線おすすめ
おすすめ①:GMOとくとくBB光
- 月額料金:戸建て4,818円 / マンション3,773円
- 工事費:実質無料
- 契約期間:縛りなし
- 特徴:シンプルに月額が安い+縛りなし
スマホセット割がないキャリア(ahamo、povo、LINEMOなど)を使っている方には、GMOとくとくBB光が最もおすすめです。月額料金がシンプルに安く、契約期間の縛りもないため解約金の心配もありません。
v6プラス対応で速度も安定しており、高性能WiFiルーターの無料レンタルも付いています。余計なオプションがなくわかりやすい料金体系も魅力です。

おすすめ②:ドコモ光(GMOとくとくBB)
- 月額料金:戸建て5,720円 / マンション4,400円
- 工事費:無料
- スマホセット割:ドコモ 最大1,100円/台 割引
- 特徴:ドコモユーザーなら最安クラス
ドコモユーザーなら実質的に最も安くなるのがドコモ光です。スマホ1台あたり最大1,100円の割引が家族全員に適用されるため、家族3人でドコモなら毎月3,300円の割引になります。
プロバイダはGMOとくとくBBを選べば速度も安定します。キャッシュバックも充実しています。
おすすめ③:ソフトバンク光
- 月額料金:戸建て5,720円 / マンション4,180円
- 工事費:実質無料(乗り換えの場合)
- スマホセット割:ソフトバンク 最大1,100円/台、ワイモバイル 最大1,650円/台 割引
- 特徴:ソフトバンク・ワイモバイルユーザー向け
ソフトバンクかワイモバイルのスマホを使っているなら、ソフトバンク光がお得です。特にワイモバイルユーザーは1台あたり最大1,650円の割引が適用されます。夫婦でワイモバイルなら毎月3,300円の割引です。
おすすめ④:auひかり
- 月額料金:戸建て5,610円 / マンション4,180円〜
- 工事費:実質無料
- スマホセット割:au 最大1,100円/台、UQモバイル 最大1,100円/台 割引
- 特徴:独自回線で速い+au・UQユーザー向け
auやUQモバイルユーザーならauひかりが有力候補です。独自回線のため速度も速く、キャッシュバックも高額なプロバイダが多い点が特徴です。コスパと速度を両立したい方におすすめです。

おすすめ⑤:NURO光
- 月額料金:戸建て5,200円 / マンション2,090〜2,750円
- 工事費:実質無料
- スマホセット割:ソフトバンク 最大1,100円/台 割引
- 特徴:マンションプランが激安+速度最速クラス
NURO光はマンションプランの安さが際立っています。対応マンションなら月額2,090円〜と、光回線としては破格の料金です。戸建てプランも5,200円で最大2Gbpsのため、コスパは最強クラスと言えます。ただしエリアが限られる点には注意が必要です。
スマホキャリア別のおすすめ光回線
結論として、光回線はスマホのキャリアに合わせて選ぶのが最も安くなります。
- ドコモユーザー → ドコモ光
- auユーザー → auひかり or ビッグローブ光
- UQモバイルユーザー → auひかり or ビッグローブ光
- ソフトバンクユーザー → NURO光 or ソフトバンク光
- ワイモバイルユーザー → ソフトバンク光
- ahamo / povo / LINEMOユーザー → GMOとくとくBB光
- 格安SIMユーザー → GMOとくとくBB光
ahamoやpovoのような格安プランを利用している方は、スマホセット割が適用されないため、純粋に月額料金が安い光回線を選ぶのが正解です。

光回線の料金で損しないための3つのコツ
1. キャッシュバックの受け取り条件を確認する
キャッシュバックの金額だけで飛びつくのは危険です。「11ヶ月後にメールで届く案内から手続きが必要」など、受け取りハードルが高いケースもあります。
キャッシュバックの申請期限を過ぎると受け取れなくなります。申し込み直後にカレンダーへリマインダーを登録しておきましょう。
2. 不要なオプションに注意
キャッシュバック条件に「指定オプションの加入」が含まれている場合があります。最初の数ヶ月無料でも、解約し忘れると毎月余計な費用が発生します。契約時にどのオプションが付いているか、いつ解約できるかは必ず確認してください。
3. 更新月を把握しておく
2年や3年の契約期間がある光回線は、更新月以外に解約すると違約金がかかります。契約したら更新月をカレンダーに入れておくのがおすすめです。最近は違約金が月額料金1ヶ月分程度に下がっていますが、ゼロに越したことはありません。
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マンションと戸建てで料金が違う理由
光回線の料金表を見ると、マンションの方が戸建てより安いケースが多いです。これは回線の引き方が異なるためです。
マンションは建物まで引いた1本の回線を居住者でシェアするため、1人あたりのコストが下がります。戸建ては自分の家まで専用の回線を引くため、その分コストが高くなるという仕組みです。
マンションでも建物に光回線の設備が入っていない場合は、戸建てプランで契約することになります。事前に管理会社へ確認しておきましょう。

まとめ:安さの正解はスマホキャリアで決まる
光回線を安くするための最大のポイントは、スマホセット割を活かすことです。これだけで年間1万〜5万円ほど変わってくるため、回線単体の月額料金だけで判断するのはもったいないと言えます。
格安SIMを使っていてセット割が関係ない方は、GMOとくとくBB光のように月額料金そのものが安いサービスを選ぶのがベストです。光回線全般の比較は光回線おすすめ比較もチェックしてみてくださいね。
各社の最新料金やキャンペーンは頻繁に変わるため、価格.comのプロバイダ比較で最新情報をチェックするのもおすすめです。また、通信料金の適正さが気になる方は総務省の光回線関連ページも参考になります。
縛りなしの回線でまず試してみるのも賢い選択です。キャッシュバック情報は光回線キャッシュバック比較で確認できます。少しの手間で毎月の固定費が大きく下がるため、じっくり比較してみてください。
※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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