「今の光回線、なんか遅いし高い気がする…」そう思ったら、乗り換えを検討するタイミングかもしれません。
でも光回線の乗り換えって、違約金とか工事とか面倒なことが多そうでなかなか踏み出せないですよね。実は記事執筆時点では、光回線の乗り換えはかなりハードルが下がっています。違約金も以前より安くなったし、乗り換え先が違約金を負担してくれるキャンペーンも充実しているので、今が一番乗り換えやすい時代です。
この記事では、乗り換え先のおすすめと、失敗しない乗り換え手順を解説します。

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光回線の乗り換えパターンは3つ
光回線の乗り換えには3つのパターンがあって、それぞれ手順が違います。まずはこれを理解しておきましょう。
1. 転用(フレッツ光 → 光コラボ)
NTTのフレッツ光から、ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボに乗り換えるパターンです。同じNTT回線を使うから工事不要で、ほぼシームレスに切り替わります。一番簡単な乗り換え方法です。
2. 事業者変更(光コラボ → 光コラボ)
ドコモ光からソフトバンク光へ、みたいに光コラボ同士で乗り換えるパターンです。これも同じNTT回線を使うから基本的に工事不要。手続きも転用とほぼ同じで簡単です。
3. 独自回線への乗り換え
フレッツ光系からNURO光やauひかりなど独自回線に乗り換えるパターンです。回線が違うから新規の開通工事が必要です。手間はかかりますが、速度が大幅に改善する可能性があります。
光コラボ同士の乗り換え(事業者変更)が一番手軽です。工事不要で、ネットが使えない期間もほとんどないので、初めての乗り換えにもおすすめです。
乗り換え先おすすめ光回線
おすすめ①:GMOとくとくBB光
- 月額料金:戸建て4,818円 / マンション3,773円
- 違約金負担:他社の違約金を最大60,000円まで還元
- 工事費:実質無料
- 契約期間:縛りなし
乗り換え先として一番おすすめなのがGMOとくとくBB光です。月額料金が安い、縛りがない、違約金負担キャンペーンが手厚いっていう三拍子揃ったサービスです。
特に「今の回線が高い」「もう縛りはイヤ」って人にはぴったりです。光コラボだから事業者変更で工事不要で乗り換えられるのもラクですね。
おすすめ②:ドコモ光
- 月額料金:戸建て5,720円 / マンション4,400円
- 違約金負担:dポイント還元あり
- 工事費:無料
- スマホセット割:ドコモ 最大1,100円/台
ドコモユーザーで今ドコモ光以外を使っているなら、乗り換え先はドコモ光一択です。セット割だけで年間13,200円以上お得になるケースもあります。光コラボだから事業者変更で簡単に乗り換えられます。
おすすめ③:auひかり
- 月額料金:戸建て5,610円 / マンション4,180円〜
- 違約金負担:最大30,000円まで還元
- 工事費:実質無料
- スマホセット割:au・UQモバイル 最大1,100円/台
「速度を改善したい」っていう理由での乗り換えなら、独自回線のauひかりがおすすめです。フレッツ光系から乗り換えると速度が劇的に上がることが多いです。夜間の安定感がフレッツ光系とは段違いだと評判です。工事は必要ですが、違約金負担キャンペーンもあるからトータルの負担は少ないです。
おすすめ④:NURO光
- 月額料金:戸建て5,200円 / マンション2,090〜2,750円
- 違約金負担:最大60,000円まで還元
- 工事費:実質無料
速度最優先なら乗り換え先はNURO光です。最大2Gbpsで実測も500Mbps超えが普通に出ます。違約金負担も手厚いです。ただし工事が2回必要(宅内工事+屋外工事)で、開通まで1〜2ヶ月かかることがあるのは覚悟しておきましょう。
おすすめ⑤:ソフトバンク光
- 月額料金:戸建て5,720円 / マンション4,180円
- 違約金負担:最大100,000円まで還元
- 工事費:実質無料(乗り換えの場合)
- スマホセット割:ソフトバンク・ワイモバイル
ソフトバンク光は違約金負担の金額が最大100,000円とかなり手厚いです。他社の違約金や撤去工事費が高額になりそうな場合は、ソフトバンク光が有力候補になります。

乗り換えの手順(事業者変更の場合)
光コラボ同士の乗り換え(事業者変更)なら、手順はかなりシンプルです。
- 事業者変更承諾番号を取得:今使っている光回線の事業者に電話やWebで申請。有効期限は15日間。
- 乗り換え先に申し込み:事業者変更承諾番号を使って新しい光回線に申し込む。
- 切り替え日に自動で切り替わる:指定した日に回線が切り替わる。工事の立ち会いは不要。
- ルーターの設定を変更:新しいプロバイダの接続情報に設定を変更する。
- 旧回線のレンタル機器を返却:ルーターなどのレンタル機器を返却する。
基本的にネットが使えない期間は発生しないから安心してください。切り替え日の当日に数時間つながらないことはありますが、長くても半日程度で復旧します。
事業者変更承諾番号の有効期限は15日間です。番号を取得したら、できるだけ早く乗り換え先に申し込みましょう。期限が切れたら再取得が必要になります。
乗り換え時の注意点
1. 違約金の金額を確認する
2022年7月以降の契約なら、違約金は月額料金1ヶ月分相当に下がっています。でもそれ以前の契約だと1〜2万円の違約金がかかることもあります。事前に確認して、乗り換え先の負担キャンペーンでカバーできるか計算しておきましょう。
2. 工事費の残債に注意
工事費を分割払いにしていて、まだ残債がある場合は解約時に一括で支払いが必要です。これも違約金負担キャンペーンで補えるか確認しておきましょう。
3. メールアドレスが変わる
プロバイダのメールアドレスを使っている場合、乗り換えるとそのアドレスが使えなくなります。GmailやYahooメールを使っているなら問題ないですが、プロバイダメールをメインで使っている人は注意してください。
4. 電話番号の引き継ぎ
光電話を使っている場合、NTTで発番した番号なら引き継げますが、光回線事業者で発番した番号は引き継げないことがあります。固定電話を使っている人は事前に確認しておきましょう。
5. ポイントやサービスの失効
dポイント(ドコモ光)やTポイント(ソフトバンク光)など、回線に紐づいたポイントが解約で失効する場合があります。乗り換え前に使い切っておきましょう。
乗り換え前に「違約金」「工事費残債」「ポイント失効」の3つは必ず確認しておきましょう。乗り換え先の違約金負担キャンペーンでカバーできるかどうかも計算しておくと安心です。

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乗り換えるべきタイミング
以下に当てはまるなら、乗り換えを検討する価値は大いにあります。
- 更新月が近い(違約金がかからない)
- スマホのキャリアを変えた(セット割が効かなくなった)
- 速度に不満がある(特に夜間)
- 月額料金が高いと感じる
- 契約から3年以上経っている(もっとお得なサービスが出ている可能性大)
「契約から3年以上経っている」人は特に乗り換えを検討してみてください。光回線業界は競争が激しいので、3年前より安くて速いサービスがたくさん出ています。
乗り換え前後のチェックリスト
乗り換え前
- 現在の回線の違約金・工事費残債を確認
- 乗り換え先の違約金負担キャンペーンを確認
- スマホキャリアとのセット割を確認
- プロバイダメールの移行
- 光電話番号の引き継ぎ可否を確認
- 貯まっているポイントを使い切る
乗り換え後
- 速度測定で回線品質を確認
- 旧回線のレンタル機器を返却
- 違約金負担のキャッシュバック申請
- 翌月の明細で旧回線の請求が止まっているか確認
まとめ:乗り換えは思ったより簡単
光回線の乗り換えって、一昔前は正直面倒でした。でも記事執筆時点では、事業者変更なら工事不要で手続きも簡単、違約金負担キャンペーンも充実していて、乗り換えのハードルはかなり低くなっています。
特に「今の回線を3年以上使っている」っていう人は、乗り換えるだけで月額1,000〜2,000円安くなるケースも多いです。乗り換え先のおすすめは光回線おすすめ比較で紹介しています。キャッシュバック情報は光回線キャッシュバック比較もチェックしてみてください。年間で考えると1万〜2万円の節約になるので、ちょっと手間をかける価値はあると思います。
乗り換え先の最新キャンペーンは各公式サイトでチェックできるし、乗り換えの基本的なルールは総務省の電気通信サービスFAQにまとまっているので、不安な人は目を通しておくと安心です。
光回線業界は競争が激しいので、ユーザーにとっては今がお得に乗り換えるチャンスです。ぜひ自分に合った回線を見つけてください。
※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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