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光回線の解約方法・手順を完全解説!違約金や注意点も

光回線比較・おすすめ

引っ越しや乗り換えで光回線を解約したいけれど、「何から手をつけたらいいの?」「違約金はかかるの?」って不安になりますよね。

実は光回線の解約はそこまで難しくありませんが、知らないと損する落とし穴がいくつかあります。乗り換え時のキャンペーン活用については光回線キャンペーン比較もあわせてどうぞ。この記事では、光回線の解約手順を分かりやすく解説しながら、違約金を最小限に抑えるコツや注意点もまとめました。

ナビ助
ナビ助
解約って聞くとなんだか面倒そうだけど、手順さえわかっていれば意外とスムーズだよ。一緒に確認していこう!

光回線の解約手順【5ステップ】

光回線の解約は、基本的に以下の5ステップで進めます。順番に見ていきましょう。

STEP1:契約内容を確認する

まずは現在の契約内容を確認しましょう。チェックすべきポイントは4つあります。

契約しているサービス名:フレッツ光なのか、ドコモ光なのか、auひかりなのか。意外と「自分がどの光回線を使っているか分からない」という人も多いです。毎月届く請求書や、契約時の書類を確認してみましょう。

契約期間と更新月:2年契約や3年契約の場合、更新月(契約満了月とその前後1ヶ月)以外の解約は違約金がかかります。ただし記事執筆時点では、2022年7月以降の契約は違約金の上限が月額料金1ヶ月分以下に制限されています。

工事費の残債:工事費を分割払いにしている場合、未払い分の残債がないか確認しましょう。途中解約すると残りを一括で支払うことになります。

オプションサービス:光電話やひかりTV、セキュリティサービスなどのオプションも一緒に解約する必要があります。光電話を使っている場合は電話番号の扱い(後述)も要チェックですね。

ポイント

契約内容はマイページで確認できることが多いです。ログインIDやパスワードがわからない場合は、契約書類を探すか、事業者に電話して確認しましょう。

STEP2:解約の連絡をする

契約内容を確認したら、回線事業者に解約の連絡をしましょう。主な連絡方法は以下の3つです。

電話:各回線事業者のカスタマーサポートに電話する方法。混雑していると待ち時間が長いこともあるので、午前中や平日が比較的つながりやすいです

Web(マイページ):ドコモ光やソフトバンク光など、Webから解約手続きができる事業者も増えています。電話が苦手な人にはこちらがおすすめですね。

店舗:ドコモショップやソフトバンクショップなど、店頭で手続きできるケースもあります。対面で相談しながら手続きしたい人向きですね。

STEP3:撤去工事の日程調整(必要な場合)

光回線によっては、解約時に回線の撤去工事が必要になることがあります。特に戸建ての場合は、引き込んだ光ファイバーケーブルを撤去する工事が発生する可能性が高いです。

マンションの場合は撤去工事が不要なケースが多いですが、事業者によって異なるから確認しておきましょう。撤去工事にも立ち会いが必要で、日程の調整が必要です。

ナビ助
ナビ助
フレッツ光や光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)は撤去工事が原則不要だよ。設備をそのまま残しておけるから、手間もかからないんだ。

STEP4:機器の返却

レンタルしているONU(光回線終端装置)やホームゲートウェイ、WiFiルーターなどを返却します。通常は解約後に返却キットが届くので、指定の方法で返送すればOKですね。

返却期限を過ぎると違約金や機器代金を請求されることがあるので、届いたら早めに返却しましょう。

STEP5:最終月の料金を支払う

解約月の料金は、日割り計算される事業者と月額満額を請求される事業者があります。月額満額の場合は月末に解約した方がお得ですね。事前に確認しておきましょう。

解約時にかかる費用の一覧

解約するときにかかる可能性のある費用をまとめました。事前に把握しておけば、「え、こんなにかかるの?」とならずに済みます。

違約金(解約金)

契約期間内の解約で発生する費用です。総務省の制度改正(2022年7月)以降、新規契約の違約金は月額料金1ヶ月分以下に制限されています。

ただし、2022年6月以前に契約した場合は旧ルールが適用されて、1〜3万円程度の違約金がかかることもあります。自分の契約がいつのものか確認しておきましょう。

工事費の残債

工事費を分割払いにしている場合、未払い分を一括で支払う必要があります。「工事費実質無料」のキャンペーンで契約した場合は要注意。毎月の割引が終了して残債が発生します。

例えば36回分割の工事費26,400円を24ヶ月で解約した場合、残り12ヶ月分の約8,800円が残債として請求されます。

撤去工事費

回線の撤去工事が必要な場合にかかる費用です。事業者や物件によって異なりますが、0円〜11,000円程度が目安。auひかりの戸建ては撤去工事費が31,680円と高額でしたが、2022年7月以降の契約では撤去が任意になりました。

機器の未返却違約金

レンタル機器を期限内に返却しないと違約金が発生します。ONUで1万円前後、ホームゲートウェイで2万円前後が相場ですね。忘れずに返却しましょう。

注意

「工事費実質無料」で契約した場合、途中解約すると工事費の残債が一括請求されます。これが一番高額になるケースが多いので、解約前に必ず残債を確認しておきましょう。

違約金を最小限にする3つの方法

違約金をできるだけ抑えるための方法を紹介します。

方法①:更新月に解約する

最もシンプルな方法です。契約の更新月(契約満了月とその前後の月)に解約すれば違約金はかかりません。マイページや電話で更新月を確認しておきましょう。

方法②:乗り換え先のキャンペーンを活用

多くの光回線が「他社からの乗り換え違約金負担キャンペーン」を実施しています。乗り換え先が違約金を負担してくれるなら、更新月を待たずに解約してもOKですね。

例えばソフトバンク光の「あんしん乗り換えキャンペーン」やauひかりの「スタートサポート」など、上限10万円近くまで負担してくれるケースもあります。

方法③:事業者変更・転用を使う

フレッツ光系の光コラボ同士の乗り換え(事業者変更)なら、工事不要で切り替えられます。撤去工事費もかからないし、手続きも簡単です。光コラボ同士の乗り換えなら、この方法が一番おすすめです。

ナビ助
ナビ助
乗り換えを考えてるなら、先に乗り換え先のキャンペーンをチェックしてから解約する方がお得になることが多いよ。順番が大事だね!

光電話の番号はどうなる?

光回線と一緒に光電話を使っている場合、解約時に電話番号がどうなるか気になりますよね。ケースによって対応が変わります。

NTTの固定電話番号から引き継いだ番号:元々NTTの加入電話で使っていた番号なら、解約後もNTTの固定電話に戻すことができます。番号ポータビリティで他社の光電話に移すことも可能ですね。

光電話で新規発行された番号:光電話の契約時に新しく発行された番号は、その光回線を解約すると消滅してしまいます。他社に移行することもできないから注意してください。

電話番号を維持したい場合は、解約前にNTTや乗り換え先の事業者に相談しましょう。

解約のベストタイミングは?

解約のタイミングによって支払う金額が変わってきます。最もお得なタイミングを確認しておきましょう。

更新月の月末:違約金なし+月額料金を最大限利用できるので、更新月の月末が最もお得なタイミングです。

乗り換え先の開通日に合わせる:新しい回線の開通日と合わせて解約すれば、ネットが使えない空白期間を最小限にできます。乗り換え先の候補は光回線おすすめ比較で探してみてください。ただし完全にゼロにするのは難しいので、1〜2日のオーバーラップを見込んでおくのがおすすめですね。

月初より月末がお得:解約月の料金が日割りされない場合、月初に解約すると使わない分の料金も払うことになります。できるだけ月末に近いタイミングで解約しましょう。

ポイント

ベストは「更新月の月末」に解約すること。どうしても更新月まで待てない場合は、乗り換え先の違約金負担キャンペーンを活用しましょう。

主要光回線の解約連絡先一覧

主な光回線の解約窓口をまとめました(記事執筆時点の情報)。

フレッツ光:NTT東日本 0120-116-116 / NTT西日本 0120-116-116

ドコモ光:ドコモインフォメーションセンター 0120-800-000 またはマイページ

ソフトバンク光:SoftBank光カスタマーセンター 0800-111-6710 またはマイページ

auひかり:各プロバイダの窓口に連絡(So-net、BIGLOBE等)

NURO光:NUROサポートデスク 0120-65-3810 またはマイページ

※電話番号は変更される可能性があるので、各社の公式サイトで最新情報を確認してください。

ナビ助
ナビ助
電話が混雑してなかなかつながらないときは、Webのマイページから手続きできないか確認してみよう。最近はWeb解約できる事業者が増えてるよ。

解約前にやっておくべきチェックリスト

解約で後悔しないために、以下のチェックリストを確認しておきましょう。

メモ

メールアドレス:プロバイダのメールアドレスを使っている場合、解約すると使えなくなります。重要なサービスの登録メールアドレスは事前に変更しておきましょう。

セキュリティソフト:光回線の特典で使っていたセキュリティソフトは解約と同時に使えなくなることが多いです。代替のセキュリティ対策を用意しておきましょう。

光電話の番号:番号を維持したい場合は事前に手続きが必要です。

テレビサービス:ひかりTVなどのテレビサービスも別途解約が必要な場合があります。

乗り換え先の準備:解約してからネットが使えない期間を作りたくないなら、乗り換え先の回線を先に申し込んでおきましょう。

まとめ:解約は計画的に進めましょう

光回線の解約自体は難しくないですが、違約金・工事費残債・撤去工事費など、思わぬ出費が発生することがあります。事前に契約内容をしっかり確認して、できるだけ更新月に解約するか、乗り換え先の違約金負担キャンペーンを活用するのが賢い方法ですね。

特にメールアドレスや電話番号の問題は、解約後に「しまった!」と思っても取り返しがつかないことがあるので、事前の確認が本当に大事です。このチェックリストを参考に、計画的に解約を進めていきましょう。

ナビ助
ナビ助
解約は「準備が9割」だよ。この記事のチェックリストを使って、損のない解約を進めてね!

参考:総務省 – 電気通信サービスの消費者保護

参考:フレッツ光公式サイト

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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