「格安SIMにしたけど、光回線ってどれを選べばいいの?セット割使えないし…」
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のスマホなら、対応する光回線でセット割が使えてわかりやすいです。でも格安SIMだとセット割がないか、あっても割引額が小さいため、純粋に月額料金が安い光回線を選ぶのが正解です。
この記事では、格安SIMユーザーにとって本当にお得な光回線を紹介していきます。

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格安SIMユーザーの光回線選びのポイント
セット割に頼らず月額料金が安い回線を選ぶ
大手キャリアのセット割は1台あたり月1,100円の割引がありますが、格安SIMのセット割はあっても月110〜220円程度が多いです。わざわざセット割のために回線を選ぶメリットが薄いため、素の月額料金が安い回線を選ぶのがベストです。
契約縛りの有無をチェック
格安SIMを使っている方は通信費にシビアな方が多いはずです。光回線の契約期間の縛りや違約金も確認しておきましょう。縛りなしの回線なら、いつでも乗り換えられる自由度があります。
通信品質も大事
安さだけで選ぶと速度が遅くてストレスを感じることもあります。特に夜間の速度低下が大きい回線は避けたいところです。IPv6(IPoE)に対応しているかは重要なチェックポイントです。
格安SIMユーザーの光回線選びは「月額料金の安さ」「縛りの有無」「IPv6対応」の3つをチェックすればOKです。この3つが揃っている回線を選べば、まず失敗しません。
格安SIMユーザーにおすすめの光回線5選
おすすめ(1):GMOとくとくBB光
格安SIMユーザーに最もおすすめできる光回線のひとつです。
- 月額料金:戸建て4,818円/マンション3,773円
- 契約縛り:なし(いつ解約しても違約金0円)
- 工事費:実質無料
- IPv6(v6プラス)対応
- WiFiルーター無料レンタル
縛りなしでこの料金は業界最安クラスです。しかもIPv6対応で速度も安定しているため、コスパが非常に高いです。キャッシュバックも実施していることが多いので、公式サイトをチェックしてみてください。
おすすめ(2):enひかり
業界最安値クラスの月額料金で、格安SIM界隈では有名な光回線です。
- 月額料金:戸建て4,620円/マンション3,520円
- 契約縛り:なし
- 工事費:16,500円(キャンペーン割引あり)
- IPv6対応(v6プラスまたはtransixを選択可能)
- UQモバイル・ahamoユーザーは月110円割引の「勝手に割り」あり
とにかく安いです。余計なオプションやキャッシュバックで複雑にせず、シンプルに安い月額料金を提供するスタイルです。格安SIM的な考え方の光回線と言えます。
おすすめ(3):おてがる光
その名の通り「お手軽」に使える光回線です。
- 月額料金:戸建て4,708円/マンション3,608円
- 契約縛り:なし
- 工事費:実質無料キャンペーンあり
- IPv6対応(月額165円のオプション)
enひかりに匹敵する安さで、こちらも縛りなしです。IPv6がオプション扱いなのが少し惜しいですが、月額165円追加しても十分安いです。

おすすめ(4):excite MEC光
エキサイトが提供する光コラボ回線です。
- 月額料金:戸建て4,950円/マンション3,850円
- 契約縛り:なし
- 工事費:無料キャンペーンあり
- IPv6(DS-Lite)標準対応
月額料金は上の3つよりやや高いですが、IPv6が標準対応で工事費無料キャンペーンも頻繁に実施されています。安定感のある選択肢です。
おすすめ(5):楽天ひかり
楽天モバイルユーザーなら検討の価値があります。
- 月額料金:戸建て5,280円/マンション4,180円
- 契約縛り:2年(違約金は月額料金1ヶ月分)
- IPv6(クロスパス)対応
- 楽天ポイントが貯まる
月額料金自体は他より高めですが、楽天モバイルとの組み合わせで楽天市場のポイント倍率がアップします。楽天経済圏を使い倒している方にはメリットが大きいです。
格安SIM別のおすすめ組み合わせ
UQモバイル × enひかり or auひかり
enひかりの「勝手に割り」でUQモバイルユーザーは月110円割引です。組み合わせで月額6,000円台前半でスマホ+光回線が使えます。ただし、UQモバイルはauひかりやビッグローブ光でも「自宅セット割」(月1,100円割引)が使えるため、そちらも比較しましょう。UQモバイルの自宅セット割の方が割引額は大きいので、長く同じ場所にいるなら検討する価値があります。
ahamo × enひかり or GMOとくとくBB光
ahamoユーザーもenひかりの「勝手に割り」対象です。ただしahamoは月20GBの大容量プランのため、そもそも家でのデータ通信が少ない方は光回線自体が不要かもしれません。テレワークや動画視聴が多い方は光回線があった方が快適です。
LINEMO × GMOとくとくBB光
LINEMOにはセット割がないため、純粋に安いGMOとくとくBB光やenひかりがおすすめです。ソフトバンク光のセット割はLINEMOは対象外なので注意してください。
mineo × おてがる光 or enひかり
mineoにもセット割対応の光回線はないため、月額料金の安さで選ぶのが正解です。mineoの1.5Mbps使い放題プランと組み合わせれば、通信費全体を大幅に節約できます。
IIJmio × IIJmioひかり or GMOとくとくBB光
IIJmioにはIIJmioひかりとのセット割「mio割」(月660円割引)があります。ただしIIJmioひかりの月額料金は標準的なので、mio割を適用しても他の格安光回線と大差ないケースもあります。比較してから決めましょう。

格安SIM×光回線で毎月いくら節約できる?
大手キャリア+セット割光回線から、格安SIM+格安光回線に乗り換えた場合のシミュレーションをしてみましょう。
Before:ドコモ+ドコモ光の場合
- ドコモ(eximo 無制限):月額7,315円
- ドコモ光(マンション):月額4,400円
- セット割:-1,100円
- 合計:月額10,615円
After:ahamo+enひかりの場合
- ahamo(20GB):月額2,970円
- enひかり(マンション):月額3,520円
- 勝手に割り:-110円
- 合計:月額6,380円
差額:月4,235円、年間約50,820円の節約です。
さらに格安SIMをIIJmioやmineoの安いプランにすれば、もっと差は広がります。通信費は固定費なので、一度見直せばずっと節約効果が続きます。年間5万円の差は本当に大きいです。
スマホプランの見直しには総務省の携帯電話ポータルサイトが参考になります。
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注意点:速度が遅い格安光回線に要注意
格安光回線の中には、極端に速度が遅いものも存在します。特に以下のポイントには注意してください。
IPv6(IPoE)に対応しているか
IPv6に対応していない回線は、夜間に速度が大幅に低下する可能性があります。IPv6対応は必須条件と考えましょう。
実測データを確認する
「みんなのネット回線速度」などの実測データサイトで、検討中の光回線の平均速度をチェックしてみてください。下り100Mbps以上出ていれば、日常使いで困ることはほぼありません。
極端に安い回線は疑ってかかる
月額2,000円台など極端に安い回線は、設備投資が不十分で速度が出ないリスクがあります。相場(マンション3,500〜4,500円、戸建て4,500〜5,500円)から大きく外れる場合は慎重にしましょう。
安さだけで選んで速度が遅い光回線を契約してしまうと、テレワーク中にビデオ会議が途切れたり、動画が止まったりしてストレスが溜まります。IPv6対応と実測データの確認は必ず行いましょう。
格安SIMユーザーにおすすめの光回線 比較表
| 光回線 | 月額(マンション) | 縛り | IPv6 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| enひかり | 3,520円 | なし | 対応 | 最安クラス・勝手に割り |
| おてがる光 | 3,608円 | なし | オプション | 手軽・工事費無料あり |
| GMOとくとくBB光 | 3,773円 | なし | 対応 | ルーター無料・CB充実 |
| excite MEC光 | 3,850円 | なし | 標準対応 | 工事費無料あり |
| 楽天ひかり | 4,180円 | 2年 | 対応 | SPUポイント還元 |
まとめ
格安SIMユーザーの光回線選びのポイントをまとめると以下の通りです。
- セット割に頼らず月額料金が安い回線を選ぶのが基本
- GMOとくとくBB光・enひかり・おてがる光がおすすめTOP3
- 契約縛りなし+IPv6対応は必須チェックポイント
- 大手キャリアからの乗り換えで年間5万円以上の節約も可能
- 安さだけでなく実測速度も確認してから契約しましょう

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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