「入院中、暇すぎてネットが使いたい…でも病院にWiFiがないし、ギガも足りない…」
入院生活は思った以上に退屈です。動画を視聴したり、SNSをチェックしたり、オンラインで仕事をしたり。しかしスマホのデータ容量だけでは不足することが多く、病院のフリーWiFiも速度が遅かったり制限があったりします。
そんな時に便利なのがポケットWiFiの短期レンタルです。入院期間だけ借りて、退院したら返すだけのお手軽さが魅力です。この記事では、入院時のポケットWiFi選びのポイントとおすすめサービスを紹介します。
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入院時にポケットWiFiが必要な理由
病院のフリーWiFiは使えない場合が多い
最近は患者向けにフリーWiFiを提供する病院も増えてきましたが、実際には以下のような問題があります。
- 速度が遅い(多くの患者で共有するため)
- 利用時間に制限がある
- 動画視聴が禁止されている場合がある
- そもそもフリーWiFiがない病院もまだ多い

スマホのデータ容量では足りない
入院中は1日中ネットを使うことが多くなります。動画視聴なら1日3時間で約4.5GB消費します(HD画質の場合)。1週間の入院で30GB以上使うこともあり、スマホの通常プランでは不足する可能性が高いです。
テザリングは電池の消耗が激しい
スマホのテザリングで代用する手もありますが、電池の消耗が激しくスマホ自体が使えなくなるリスクがあります。入院中は家族や医療スタッフとの連絡手段としてスマホを温存しておきたいところです。
入院用ポケットWiFiの選び方
レンタル期間が柔軟か
入院期間は予定通りにいかないことも多いです。1日単位でレンタルできるサービスや、延長が簡単にできるサービスを選ぶのが安心です。最低利用期間が1ヶ月のサービスだと、短期入院では割高になります。
入院は延長になることもあるため、延長手続きが簡単なサービスを選んでおくと安心です。
データ容量は十分か
入院中の暇つぶしメインなら、1日5〜10GB使えるプランがあれば安心です。動画をたくさん視聴するなら大容量プラン(100GB/月以上)を選びましょう。「無制限」を謳っているサービスでも、実際には短期間の大量利用で速度制限がかかることがあるため注意が必要です。
受け取り・返却が楽か
入院前にバタバタしていることも多いため、受け取りや返却が簡単なサービスを選びましょう。自宅配送+ポスト返却ができるサービスが理想的です。コンビニ受け取りに対応しているサービスもあります。
即日発送に対応しているか
急な入院の場合は、申し込んですぐに届くかどうかが重要です。即日発送対応のサービスなら、翌日には届きます(地域によります)。

入院時におすすめのポケットWiFiレンタル5選
おすすめ①:WiFiレンタルどっとこむ
- レンタル期間:1日から
- 料金:1日あたり約500〜700円(機種による)
- データ容量:無制限プランあり
- 受け取り:自宅配送・コンビニ・空港・病院直送
- 返却:ポスト返却OK
病院への直送に対応しているのが大きなポイントです。入院当日に病院で受け取れるため、事前準備の手間がありません。1日単位で借りられるため、短い入院でも無駄がありません。
おすすめ②:グローバルモバイル(NETAGE)
- レンタル期間:1日から
- 料金:1日あたり約400〜600円
- データ容量:大容量プランあり
- 受け取り:自宅配送
- 返却:ポスト返却OK
料金が比較的安く、コスパ重視の方におすすめです。SoftBank回線やWiMAX回線など、複数の回線タイプから選べます。
おすすめ③:縛りなしWiFi(短期プラン)
- レンタル期間:1ヶ月から(短期プラン)
- 料金:月額3,000〜4,000円程度
- データ容量:月間60〜90GB
- 受け取り:自宅配送
- 返却:ポスト返却OK
1ヶ月以上の入院なら、月額制のほうがお得になるケースがあります。日割りだと高くなりがちな1ヶ月超の利用に向いています。
おすすめ④:FUJI WiFi(デイリープラン)
- レンタル期間:1日から
- 料金:1日あたり約400〜800円
- データ容量:1日10GBプランあり
- 受け取り:自宅配送
- 返却:ポスト返却OK
1日10GBのプランがあるのが特徴です。動画をしっかり視聴したい方にはありがたい容量設定です。
おすすめ⑤:カシモWiMAX(短期契約可能プラン)
- レンタル期間:月額制(縛りなしプランあり)
- 料金:月額4,000円台
- データ容量:実質無制限
- 受け取り:自宅配送
- 返却:解約後返送
WiMAX+5Gで速度が速く、データ実質無制限です。1ヶ月以上の長期入院で、テレワークなど速度が必要な用途にも向いています。
入院期間別のおすすめプラン
1〜3日の短期入院
1日単位のレンタルが最安です。WiFiレンタルどっとこむやグローバルモバイルで1日500円前後で借りられます。合計1,500〜2,000円程度で済みます。
1〜2週間の入院
1日単位のレンタルだと合計7,000〜14,000円になるため、月額制のサービスを検討したほうがお得な場合もあります。月額3,000〜4,000円で1ヶ月使えるサービスもあります。
1ヶ月以上の長期入院
月額制が確実にお得です。縛りなしの月額プランで契約して、退院したら解約するのがベストです。データ容量は大容量プランを選びましょう。

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病院でポケットWiFiを使う時の注意点
病院の利用ルールを確認する
病院によっては、WiFi機器の利用を制限している場合があります。特にICU(集中治療室)や手術室の近くでは電波を発する機器が禁止されていることが多いです。入院時に看護師や事務に確認しましょう。
記事執筆時点では、一般病棟での携帯電話やWiFi機器の使用を認めている病院がほとんどです。総務省と厚生労働省のガイドラインでも、一般病室での使用は基本的にOKとされています。
電波が入るか事前に確認
病院の建物は鉄筋コンクリート造が多く、電波が届きにくい場合があります。可能であれば入院前に病室でスマホの電波状況を確認しておくと安心です。電波が弱い場合は、窓際にポケットWiFiを置くと改善されることがあります。
充電環境を確保する
ポケットWiFiはバッテリーで動くため、充電が必要です。入院中のベッド周りのコンセントは限られているため、延長コードやUSBハブがあると便利です。モバイルバッテリーも持っていくと安心です。
同室の患者への配慮
大部屋の場合、動画を視聴する時はイヤホン必須です。また、夜間にスマホの画面の光が気になる方もいるため、消灯後は控えめにしましょう。
入院時に持っていくと便利なもの:イヤホン、延長コード、モバイルバッテリー、充電ケーブル(予備)
ポケットWiFi以外の選択肢
スマホのプランを一時的にアップグレード
入院期間が短いなら、スマホのデータプランを一時的に大容量プランに変更する方法もあります。退院後に元のプランに戻せば問題ありません。ただし、プラン変更が翌月適用のキャリアもあるため注意してください。
データチャージ
足りない分だけデータを追加購入する方法です。ただし1GBあたり1,000円前後と割高なため、大量に使うならポケットWiFiのほうがお得です。
入院患者向けのWiFiサービス
最近は病院と提携して、入院患者向けに有料WiFiサービスを提供している事業者もあります。入院手続きの際に案内がある場合もあるため、確認してみましょう。
参考:厚生労働省 – 医療

まとめ
入院時のポケットWiFi選びのポイントをまとめます。
- 短期入院(1〜3日)→ 1日単位のレンタル(WiFiレンタルどっとこむなど)
- 1〜2週間の入院→ 月額制のほうがお得な場合も。比較して選ぶ
- 長期入院(1ヶ月〜)→ 縛りなし月額プランがベスト
- 病院への直送対応やポスト返却ができるサービスが便利
- 病院での利用ルールと電波状況は事前に確認
入院生活はネット環境があるだけで大幅に快適になります。早く回復することを優先しつつ、快適な入院生活を送るためにポケットWiFiを活用してみてください。
※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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