
WiFi・光回線は種類が多すぎて「結局どれがいいの?」と迷いますよね。この記事では、速度・料金・スマホセット割を徹底比較して、本当におすすめできる10社を厳選しています。まずはランキングからチェックしてみてください。
WiFi・光回線おすすめ10選
ここからは、速度・料金・セット割・使いやすさなどを総合的に評価して、おすすめのWiFi・光回線を10社を厳選して紹介します。各サービスの料金や特徴は、記事執筆時点の情報に基づいています。なお、光回線だけでなくホームルーターやポケットWiFiも含めた幅広い選択肢から比較していきます。
おすすめ①:NURO光
最大2Gbpsの圧倒的速度。戸建てで速い回線がほしいなら文句なしのおすすめです。
NURO光は、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する独自回線の光回線サービスです。一般的な光回線が最大1Gbpsなのに対して、NURO光は最大2Gbpsという圧倒的なスペックを誇ります。独自回線のため利用者による混雑が起きにくく、実測速度でも下り400〜600Mbps程度出ることが多いのが大きな魅力ですね。オンラインゲームや大容量ファイルのダウンロードもストレスなく行えます。
さらに、Wi-Fiルーター機能付きのONU(光回線終端装置)が無料でレンタルできるので、別途ルーターを購入する必要がないのも嬉しいポイントですね。ソフトバンクスマホとの「おうち割 光セット」にも対応しているので、スマホ代の節約にもつながります。
月額料金:戸建て 5,500円(税込) / マンション 3,850円(税込)
通信速度:最大2Gbps(実測:下り400〜600Mbps)
セット割:ソフトバンクスマホが毎月最大1,100円割引(おうち割 光セット)
- とにかく速い回線がほしい人
- オンラインゲームや4K動画を楽しむ人
- ソフトバンクユーザー
メリット:
- 最大2Gbpsで他社の2倍のスペック
- 独自回線で混雑しにくく実測速度が速い
- Wi-Fiルーター(ONU)が無料でレンタルできる
デメリット:
- 提供エリアが限定的(北海道・関東・東海・関西・中国・九州の一部)
- 開通工事が2回必要で、利用開始まで1〜3ヶ月かかることがある
おすすめ②:ドコモ光
ドコモユーザーなら迷わずコレ。スマホセット割で家族全員お得になります。
ドコモ光は、NTTドコモが提供する光コラボサービスです。最大の魅力はドコモのスマホとセットで毎月最大1,100円割引になる「ドコモ光セット割」です。家族でドコモを使っていれば全員に割引が適用されるので、4人家族なら年間最大52,800円も節約できる計算になります。
光コラボのためフレッツ光回線を使用していて、全国ほぼどこでも利用可能なのも大きな安心材料ですね。プロバイダはGMOとくとくBBを選ぶと、v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルできるので、速度面でも満足できる環境が整います。dポイントでの特典やキャッシュバックも充実しています。
月額料金:戸建て 5,720円(税込) / マンション 4,400円(税込)
通信速度:最大1Gbps(実測:下り200〜350Mbps)
セット割:ドコモスマホが毎月最大1,100円割引(ドコモ光セット割)
- ドコモのスマホを使っている人
- 家族でドコモを使っている人
- 全国どこでも安定した光回線がほしい人
メリット:
- ドコモセット割で家族全員のスマホ代が安くなる
- フレッツ光回線で全国ほぼどこでも利用可能
- dポイントでの特典・キャッシュバックが豊富
デメリット:
- ドコモユーザー以外にはメリットが薄い
- 独自回線系(NURO光・auひかり)と比べると実測速度はやや劣る
おすすめ③:auひかり
独自回線で速い&auスマホセット割でダブルでお得な光回線です。
auひかりは、KDDIが提供する独自回線の光回線サービスです。NTTのフレッツ光回線ではなくKDDI独自の回線を使っているので、回線が混雑しにくく実測速度が速いのが大きな特徴です。
auスマートバリューで毎月最大1,100円割引になるほか、UQモバイルの「自宅セット割」にも対応しています。au系のスマホユーザーにとっては、速度・料金の両面で非常にバランスの取れた選択肢ですね。また、他社からの乗り換え時に違約金を最大30,000円まで負担してくれるキャンペーンも実施していて、乗り換えのハードルが低いのも魅力のひとつです。
戸建てプランは「ずっとギガ得プラン(3年契約)」を選ぶと、長く使うほど月額料金が安くなる仕組みになっています。
月額料金:戸建て 5,610円(税込・ずっとギガ得プラン1年目) / マンション 4,180円(税込)
通信速度:最大1Gbps(実測:下り350〜500Mbps)
セット割:auスマホが毎月最大1,100円割引(auスマートバリュー) / UQモバイルも割引対応
- auまたはUQモバイルのスマホを使っている人
- 実測速度を重視したい人
- 高額キャッシュバックを受け取りたい人
メリット:
- 独自回線で混雑しにくく実測速度が速い
- auスマートバリュー+UQモバイル割引の両方に対応
- 他社からの乗り換え違約金を最大30,000円負担してくれる
デメリット:
- 提供エリアが全国ではない(関西・東海の一部戸建ては非対応)
- マンションタイプは建物の設備次第で速度が変わる
おすすめ④:ソフトバンク光
ソフトバンク・ワイモバユーザーなら一択。光コラボだから全国で使える安心感があります。
ソフトバンク光は、ソフトバンクが提供する光コラボサービスです。フレッツ光の回線を使っているので全国ほぼどこでも利用可能なのが強みですね。
ソフトバンクスマホとのセット割「おうち割 光セット」で毎月最大1,100円割引になるほか、ワイモバイルユーザーも「おうち割 光セット(A)」で毎月最大1,650円割引が受けられます。NURO光がエリア外だったソフトバンクユーザーの受け皿としても最適な回線ですね。
さらに、他社からの乗り換え時に違約金・撤去工事費を最大100,000円まで負担してくれるキャンペーンがあるので、現在他社の回線を使っていて乗り換えを検討している人にもおすすめです。
月額料金:戸建て 5,720円(税込) / マンション 4,180円(税込)
通信速度:最大1Gbps(実測:下り250〜400Mbps)
セット割:ソフトバンクスマホが毎月最大1,100円割引 / ワイモバイルが毎月最大1,650円割引
- ソフトバンクまたはワイモバイルのスマホを使っている人
- NURO光がエリア外だった人
- 他社から乗り換えたい人(違約金負担あり)
メリット:
- ソフトバンク+ワイモバイルのセット割に両対応
- 光コラボだから全国で利用可能
- 他社違約金・撤去工事費を最大100,000円まで負担
デメリット:
- 光BBユニット(月額550円)のレンタルがほぼ必須
- ソフトバンクユーザー以外は割高に感じることも
おすすめ⑤:GMOとくとくBB光
セット割なしでも安い!格安SIMユーザーや縛りが嫌な人におすすめの光コラボです。
GMOとくとくBB光は、GMOインターネットグループが提供する光コラボサービスです。最大の特徴はスマホセット割がなくても月額料金自体が安いこと。戸建て4,818円、マンション3,773円(特設サイト経由)と、光コラボの中でもトップクラスの安さを誇ります。
契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金がかからないのも大きなメリットですね。格安SIMやahamoなど、大手キャリア以外のスマホを使っている人にとっては、セット割に頼らず通信費を抑えられる最適な選択肢と言えます。v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターが無料レンタルできるので、速度面でも安心です。
月額料金:戸建て 4,818円(税込) / マンション 3,773円(税込)※特設サイト経由の場合
通信速度:最大1Gbps(実測:下り250〜350Mbps)
セット割:なし(月額料金自体が安いため不要)
- 格安SIM・ahamo・povo・LINEMOなどを使っている人
- 契約期間の縛りが嫌な人
- シンプルに月額料金が安い回線を選びたい人
メリット:
- 月額料金が光コラボの中でもトップクラスに安い
- 契約期間の縛りなし・違約金なし
- v6プラス対応Wi-Fiルーターが無料レンタル
デメリット:
- スマホセット割がないため、大手キャリアユーザーには不向き
- キャッシュバックの受け取り手続きがやや複雑

おすすめ⑥:WiMAX(GMOとくとくBB)(ポケットWiFi/ホームルーター)
工事不要で即日使える万能型。ホームルーターとしてもモバイルルーターとしても活躍します。
GMOとくとくBB WiMAXは、工事不要のホームルーター・モバイルルーターサービスです。端末が届いたその日からすぐにインターネットが使えるのが最大のメリットです。WiMAX +5G対応で下り最大4.2Gbps(一部エリア)というスペックは、ホームルーターとしてはトップクラス。実測でも下り100〜200Mbps出ることが多く、普段使いには十分な速度です。
ホームルーターだけでなく、持ち運び可能なモバイルルーターも選べるので、外出先でもWiFiを使いたい人にも対応しています。auスマホ・UQモバイルとのセット割にも対応しているのも見逃せないポイントですね。
月額料金:初月〜12ヶ月目 3,784円 / 13〜35ヶ月目 4,334円 / 36ヶ月目以降 5,104円(税込)
通信速度:下り最大4.2Gbps(実測:下り100〜200Mbps)
セット割:auスマホが毎月最大1,100円割引 / UQモバイルが毎月最大1,100円割引
- 工事が面倒・できない環境に住んでいる人
- 一人暮らしで手軽にネット環境を整えたい人
- au・UQモバイルユーザー
メリット:
- 工事不要、届いた日から使える手軽さ
- WiMAX +5G対応で速度がホームルータートップクラス
- 高額キャッシュバックで実質料金がかなりお得
デメリット:
- 光回線ほどの安定性はない(天候や時間帯で速度変動あり)
- 3年以上使うと月額が上がるので長期利用はコスト注意
おすすめ⑦:カシモWiMAX(ポケットWiFi/ホームルーター)
シンプルな料金体系で初心者にも安心。ずっと同じ月額で使えるWiMAXです。
カシモWiMAXは、料金プランのわかりやすさに定評があるWiMAXサービスです。初月は1,408円、翌月以降はずっと4,818円という明瞭な料金体系で、「途中で値上がりするのでは?」という不安がありません。
WiMAX 5G対応で、下り最大4.2Gbps(対応エリア・端末の場合)のスペックを持っています。データ容量は実質無制限なので、動画視聴やテレワークも安心して利用できます。端末代金が実質無料になるキャンペーンも実施しており、初期費用を抑えたい方にも適しています。
月額料金:初月 1,408円 / 翌月以降 4,818円(税込)
通信速度:下り最大4.2Gbps(実測:下り50〜150Mbps)
データ容量:実質無制限
- わかりやすい料金プランがいい人
- 工事不要でWiFiを使いたい人
- 外出先でもWiFiを使いたい人
メリット:
- 月額料金がずっと変わらないシンプルな料金体系
- 端末代金が実質無料
- データ容量が実質無制限
デメリット:
- 光回線と比べるとPing値が高く、FPSゲームなどには不向き
- 地下や建物の奥では電波が弱くなることがある
おすすめ⑧:Broad WiMAX(ポケットWiFi/ホームルーター)
乗り換えサポートが充実。他社WiMAXからの乗り換えなら違約金を負担してくれます。
Broad WiMAXは、株式会社リンクライフが提供するWiMAXサービスです。最大の特徴は他社からの乗り換え時に最大19,000円の違約金を負担してくれる「乗換キャンペーン」です。現在他社のWiMAXやポケットWiFiを使っていて、更新月を待たずに乗り換えたい方に特に適しています。
WiMAX 5G対応で、月額料金は初月1,397円からスタートし、段階的に変化する仕組みです。Webからの申し込みで初期費用20,743円が無料になるキャンペーンも実施しています。また、満足できなかった場合に指定の光回線へ無料で乗り換えられる「いつでも解約サポート」も用意されているので、安心して始めることができます。
月額料金:初月 1,397円〜 / 25ヶ月目以降 4,950円(税込)
通信速度:下り最大4.2Gbps(実測:下り50〜150Mbps)
データ容量:実質無制限
- 他社WiMAXから乗り換えたい人
- 初期費用を抑えたい人
- 光回線への乗り換え保証がほしい人
メリット:
- 他社違約金を最大19,000円負担してくれる
- Web申込で初期費用無料
- 「いつでも解約サポート」で光回線への無料乗り換え可能
デメリット:
- 月額料金が段階制でやや複雑
- 初期費用無料にはクレジットカード払い+オプション加入が条件
おすすめ⑨:ビッグローブ光
au・UQモバイルのセット割に対応した光コラボ。auひかりがエリア外ならこちらがおすすめです。
ビッグローブ光は、老舗プロバイダのBIGLOBEが提供する光コラボサービスです。最大の特徴はauスマートバリューとUQモバイルの自宅セット割に対応していること。auひかりが提供エリア外だったauユーザーの受け皿として最適な選択肢です。
光コラボのためフレッツ光回線を使っていて、全国ほぼどこでも申し込めるのが安心材料ですね。さらに、引越し時の移転工事費が何度でも無料になるので、転勤や引越しが多い人にとっても心強いサービスです。IPv6にも対応しているので、速度面での不安もありません。
月額料金:戸建て 5,478円(税込) / マンション 4,378円(税込)
通信速度:最大1Gbps(実測:下り200〜350Mbps)
セット割:auスマホが毎月最大1,100円割引 / UQモバイルが毎月最大1,100円割引
メリット:
- auスマートバリュー+UQモバイル割引に対応
- 引越し時の移転工事費が何度でも無料
- IPv6対応で速度も安定している
デメリット:
- 独自回線系と比べると実測速度はやや控えめ
- キャッシュバックの受け取りまでに時間がかかることがある
おすすめ⑩:ソフトバンクエアー(ホームルーター)
ソフトバンクユーザー向けの置くだけWiFi。セット割でスマホ代もお得になります。
ソフトバンクエアー(SoftBank Air)は、ソフトバンクが提供するホームルーターサービスです。5G対応の「Airターミナル5」で下り最大2.1Gbpsのスペックを実現しています。ソフトバンクスマホとの「おうち割 光セット」で毎月最大1,100円割引が受けられるのが強みですね。
光回線の工事ができないソフトバンクユーザーにとっては最有力の選択肢です。コンセントに挿すだけで使えるので、導入の手軽さは抜群。ただし、実測速度はホームルーターの中ではやや控えめなので、速度を重視する人は光回線やWiMAXを検討した方がいいかもしれません。
月額料金:5,368円(税込)※各種割引適用前
通信速度:下り最大2.1Gbps(実測:下り50〜150Mbps)
セット割:ソフトバンクスマホが毎月最大1,100円割引 / ワイモバイルも割引対応
メリット:
- ソフトバンクスマホとのセット割でお得
- 工事不要で手軽に導入できる
- 他社からの乗り換えで違約金・撤去費用を負担してくれる
デメリット:
- 実測速度がホームルーターの中ではやや遅め
- 夜間など混雑時間帯に速度が低下しやすい
ソフトバンクエアーは速度面では光回線やWiMAXに劣るので、オンラインゲームや大容量ファイルのやり取りが多い人は、光回線の導入を優先的に検討してみてください。動画視聴やSNS、ウェブ閲覧がメインの人には十分なスペックです。

おすすめ⑪:ドコモ home 5G(ホームルーター)
ドコモの5G回線を使った置くだけWiFi。工事不要で安定感が抜群です。
ドコモ home 5Gは、NTTドコモが提供するホームルーターサービスです。ドコモの5G/4G LTE回線を使っているので、ホームルーターの中ではトップクラスの安定感があります。コンセントに挿すだけでWiFiが使えるので、光回線の工事ができない人や、工事を待てない人に最適ですね。
下り最大4.2Gbps(5Gエリア)というスペックはホームルーターとしては非常に高く、実測でも下り150〜300Mbps程度出ることが多いです。ドコモスマホとのセット割「home 5G セット割」で毎月最大1,100円割引が受けられるので、ドコモユーザーなら光回線の代替として十分に検討する価値があります。
月額料金:4,950円(税込)
通信速度:下り最大4.2Gbps(実測:下り150〜300Mbps)
セット割:ドコモスマホが毎月最大1,100円割引(home 5G セット割)
- ドコモユーザーで工事なしでWiFiを使いたい人
- 安定感重視でホームルーターを選びたい人
- 5Gエリアに住んでいる人
メリット:
- ドコモ回線でエリアが広く安定している
- 工事不要、コンセントに挿すだけで使える
- ドコモスマホとのセット割で毎月お得に
デメリット:
- 登録した住所以外では使えない(持ち運び不可)
- 光回線と比べるとPing値(応答速度)が高く、ゲームには不向きな場合がある
おすすめ⑫:楽天ひかり
楽天経済圏ユーザーならポイント還元がアツい。SPU対象でお得度がアップします。
楽天ひかりは、楽天モバイルが提供する光コラボサービスです。最大の魅力は楽天市場でのSPU(スーパーポイントアッププログラム)が+2倍になること。楽天市場でよく買い物をする人なら、光回線の料金以上にポイントで元が取れる可能性もあります。
月額料金も戸建て5,280円と、光コラボの中ではリーズナブルな部類です。スマホの直接的なセット割はないですが、楽天モバイルとセットで利用するとSPUがさらにアップするので、楽天経済圏を活用している人にとっては実質的にお得なサービスと言えますね。IPv6(クロスパス)にも対応しているので、速度面でも安心です。
月額料金:戸建て 5,280円(税込) / マンション 4,180円(税込)
通信速度:最大1Gbps(実測:下り200〜300Mbps)
セット割:なし(ただし楽天モバイルとセットでSPU倍率アップ)
メリット:
- 楽天市場でのSPU+2倍でポイントが貯まりやすい
- 月額料金が光コラボの中ではリーズナブル
- IPv6(クロスパス)対応で速度も安定
デメリット:
- スマホセット割がない(直接的な月額値引きなし)
- 楽天経済圏を使わない人にはメリットが薄い
目的別おすすめ早見表

| 目的 | おすすめサービス |
|---|---|
| とにかく速い回線がほしい | NURO光 / auひかり |
| ドコモスマホを使っている | ドコモ光 / ドコモ home 5G |
| auスマホを使っている | auひかり / ビッグローブ光 |
| ソフトバンクスマホを使っている | NURO光 / ソフトバンク光 |
| 楽天経済圏を活用している | 楽天ひかり |
| 格安SIM・ahamoなどを使っている | GMOとくとくBB光 |
| 工事なしで使いたい | WiMAX(GMO) / ドコモ home 5G |
| 外出先でも使いたい | WiMAX(GMO・モバイルルーター) |
| 引越しが多い | ビッグローブ光 / WiMAX(GMO) |
| とにかく月額料金を安くしたい | GMOとくとくBB光 |
- ドコモユーザー:ドコモ光(光回線)またはドコモ home 5G(工事不要)
- auユーザー:auひかり(エリア内)またはビッグローブ光(エリア外)
- ソフトバンクユーザー:NURO光(エリア内)またはソフトバンク光(全国)
- ワイモバイルユーザー:ソフトバンク光
- 楽天モバイルユーザー:楽天ひかり
- 格安SIM・ahamo・povo・LINEMO:GMOとくとくBB光
WiFi・光回線の選び方【5つのポイント】
ここでは、回線選びで失敗しないために押さえておきたい5つのポイントを解説します。この5つを理解しておけば、自分に合った回線が自然と見えてきます。
ポイント1:回線タイプで選ぶ
インターネット回線は大きく分けて「光回線」「ホームルーター(置くだけWiFi)」「ポケットWiFi」の3タイプがあります。それぞれの特徴を理解しておくと、選択がぐっと楽になります。
光回線:光ファイバーケーブルを自宅まで引き込むタイプ。3つの中で最も速く安定しています。開通工事が必要ですが、オンラインゲームや4K動画視聴には必須級ですね。
ホームルーター(置くだけWiFi):コンセントに差すだけでWiFiが使えます。工事不要で手軽に導入できるので、賃貸物件で工事許可が下りない場合や引越しが多い人に最適ですね。
ポケットWiFi:持ち運びができるモバイルルーターです。外出先でもWiFiが使えるのが強み。ただ、自宅メインなら物足りない場合もあるかもしれません。
ポイント2:スマホセット割で選ぶ
光回線選びで最も重要と言っても過言ではないのが、スマホとのセット割です。セット割を使うかどうかで、年間の通信費に大きな差が生まれます。

具体的には、ドコモユーザーならドコモ光、auユーザーならauひかり、ソフトバンクユーザーならソフトバンク光(またはNURO光)を選ぶだけで、毎月のスマホ代が最大1,100円割引になります。家族4人でドコモを使っているなら、ドコモ光を選ぶだけで年間最大52,800円もの節約が可能です。
格安SIMを使っている人や、楽天モバイルユーザーの人は、セット割がないぶん月額料金の安さで選ぶのがポイントですね。GMOとくとくBB光のように、セット割なしでも月額料金が安い光回線を選ぶと、トータルの通信費を抑えることができます。
ポイント3:通信速度で選ぶ
一般的な光回線の最大速度は1Gbpsですが、NURO光のように最大2Gbpsを提供しているサービスもあります。また、同じ最大1Gbpsでも、回線の種類によって実測速度に大きな差が出ることがあります。
独自回線(NURO光・auひかり)は、NTTのフレッツ光回線を使う光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)と比べて、利用者が少ないぶん回線が混雑しにくく、実測速度が速い傾向があります。
普段のネット利用(SNS・動画視聴・ウェブ閲覧)程度であれば、どの光回線でも十分な速度が出ます。ただし、オンラインゲームや4K・8K動画のストリーミング、大容量ファイルのアップロードが多い人は、実測速度やPing値(応答速度)も考慮して選ぶのがおすすめです。
ポイント4:月額料金で選ぶ
光回線の月額料金の相場は、戸建てが5,000〜6,000円、マンションが4,000〜5,000円程度です。一見どのサービスも似たような料金に見えますが、スマホセット割やキャッシュバックを含めた実質料金で比較することが重要です。
たとえば、月額料金がやや高くても、スマホセット割で家族全員のスマホ代が毎月割引になるなら、トータルではお得になるケースも多いです。逆に、格安SIMユーザーならセット割がないぶん、月額料金自体が安いサービスを選ぶのが賢い選択ですね。
契約時のキャッシュバック金額だけでなく、受け取り条件や時期も必ず確認してください。「最大○万円キャッシュバック」と書いてあっても、受け取りが1年後だったり、手続きが複雑だったりするケースがあります。
ポイント5:提供エリアを確認する
意外と見落としがちなのが提供エリアの確認です。NURO光やauひかりは独自回線を使っているため、全国対応ではないです。申し込み前に必ずエリア確認をしておかないと、「契約しようと思ったらエリア外だった…」ということになりかねません。
一方、ドコモ光やソフトバンク光、ビッグローブ光、GMOとくとくBB光などはNTTフレッツ光の回線を使う「光コラボ」と呼ばれるサービスです。光コラボはフレッツ光の提供エリアと同じなので、全国ほぼどこでも利用可能です。引越しが多い人や、地方に住んでいる人は、光コラボ系のサービスを選ぶと安心ですね。
総務省のブロードバンド基盤整備情報でお住まいの地域の回線状況を確認することもできます。
まとめ:スマホのキャリアで選べば間違いなし

WiFi・光回線選びで迷ったら、自分のスマホキャリアに合った回線を選ぶのが一番シンプルで間違いない方法です。セット割を活用することで、光回線の料金だけでなくスマホ代も含めたトータルの通信費を最小化できます。
- ドコモユーザー → ドコモ光(セット割で家族全員お得)
- auユーザー → auひかり(独自回線で速い+セット割)
- 格安SIM・ahamoユーザー → GMOとくとくBB光(セット割なしでも安い)
- auエリア外のauユーザー → ビッグローブ光(光コラボでau割引対応)
- 工事不要で即日使いたい → WiMAX(GMO)(持ち運びも可能)
- ソフトバンクユーザーで工事不可 → ソフトバンクエアー(セット割対応)
- 速度重視&ソフトバンクユーザー → NURO光(最大2Gbps)
- ソフトバンクユーザー(NURO光エリア外) → ソフトバンク光(全国対応)
- 工事が面倒・できない → ドコモ home 5G(安定感抜群のホームルーター)
- 楽天経済圏を活用している → 楽天ひかり(SPU+2倍でポイントお得)
光回線は一度契約すれば数年単位で使うものですよね。セット割を活用すれば、スマホ代と合わせて年間数万円の節約になるケースも珍しくないです。より詳しい光回線の比較については光回線おすすめの詳細記事もあわせてチェックしてみてください。特に家族でスマホキャリアを統一している場合は、セット割の恩恵が非常に大きくなります。
まずは気になるサービスの公式サイトでエリア確認をすることから始めてみてください。提供エリア内であることを確認したら、キャッシュバックや月額割引などのキャンペーン情報もチェックして、一番お得なタイミングで申し込みましょう。
フレッツ光の提供エリア検索で光コラボ系サービスの利用可否を確認できます。また、総務省のブロードバンドサービスに関する情報も回線選びの参考になります。
※記事執筆時点での情報です。最新の料金・キャンペーン・提供エリアは各公式サイトでご確認ください。表示価格はすべて税込です。実測速度は利用環境・時間帯により異なります。


